1999/3/1
激甘わっふるの日
■目的
なんとなく。(ぉ
Fig.1 材料一覧
■実験方法
○わっふる(市販品)に砂糖をふりかけて鉄板で少しあたため直した。
○練乳と蜂蜜を蜂蜜の比率を大きくしてグラスにとり、混合攪拌して蜂蜜練乳混合液をつくった。
○その混合液を鉄板であたためているわっふるにかけた。
○つぎに練乳の比率を上げた蜂蜜練乳混合液をつくり、湯煎して攪拌後、わっふるにかけた。
○さらに練乳をわっふるにかけた。
○紅茶(FAUCHONのMORNING)をいれた。
○フォークで食べた。
以上試作第一号。試作第二号は湯煎した混合液のみをわっふるにかけている。
Fig.2 試作第一号
Fig.3 試作第二号
■結果と考察
○最初はうまかった。
○食べ終わるころには頭が痛くなってきた。
○後で来た。
○翌日まで口の中に残った。
○次回の課題は「ひとくち目で「ぐぁ」と来る即効性」である。
以上の文章は1999/3/1の日記を再編集したものです。