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KITA's Bulletin Board
CB750Four乗りのブログ、カメラやスキーの話題も




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11月19日部分月食 [KITA]
2021/11/20(Sat) No.4938
 

月の出から月食でした。部分月食でしたが90%以上影に隠れる月食でした。



A7とW1 [KITA]
2021/11/18(Thu) No.4937
 

上は BSA A7(500cc)、下は Kawasaki 650W1SA(624cc)
W1の前身の メグロ スタミナK1は、A7を手本にほぼコピーして作られたものです。日本の工業の発展途上時は、外国を手本とするものが多かったです。今はトップの一つを走る日本のバイクですが、日本の技術だけで進歩したわけでなく外国との関係によって進歩してきたわけです。
W1SAの頃は、CB750も登場します。CB750は追いつけイギリスを超えたバイクで、イギリスバイク産業の新時代への移行がうまくいかない時代背景もあって、イギリスのバイクが下火になる要因にもなってしまったようです。
W1SAは、A7を範としたメグロK1から時代に合わせ進化し、人気を保っていきます。伝統的な英国車が右チェンジ左ブレーキから、世界的な右ブレーキ左チェンジへ移行せずにいたときに、基本設計を変えずに上手に右ブレーキ左チェンジ化して時代に対応します。最後期型はディスクブレーキも備えたモデルとなります。猫も杓子も4気筒だった80年代でもW1はツインとしてステータスをもっていました。それは今にも続きます。


Re: A7とW1 [KITA]
2021/11/20(Sat) No.4939
 

大戦時の零式艦上戦闘機も、
エンジン...アメリカ、プラットアンドホイットニー製から
可変ピッチプロペラ...アメリカ、ハミルトン製から
7.7mm機銃...イギリス、ヴィッカース製から
20mm機関砲...スイス、エリコン製から
照準器...ドイツ、ユンカース製から
など海外の技術を借りている部分は多いです。
純国産航空機のように語られることもありますが、純国産技術だけでは作れなかった航空機です。
メグロK1は、本家英国車が時代遅れになっていっても、シフトペダルを左化したり、フレーム強度を上げたり、時代に対応し人気を保っていきましたが、零戦は、外国機が無線をもったり、自動消火装置をもったり、防弾板をもったり進化してもほぼ初期型とかわらぬ機体のままでした。今では日本製ビスやパッキン、ベアリングは優秀ですが、当時はこれらの品質も発展途上でした。機械を支える細かなパーツの品質に支えられて機械本体は性能を出せるのです。



ご安全に [KITA]
2021/11/15(Mon) No.4936
 

最近、バイク死亡事故の報道が多いかなと、気になっています。
バイクは便利で楽しい乗り物ですが、四輪のように箱で守られていないし、馬のように乗っているものが本能的に危険回避することもありません。
衝突、転倒事故では命のリスクが大きいです。そして小さい乗り物は、無視されやすいです。四輪と衝突すればルール的に正しくとも、それを言えるのは命があってのこと。自分のルールの正しさを強調しすぎず、ルール無視とかむかつく運転の他人の分まで気を配って、「大人」になって乗らないと命が危ない乗り物です。
(1) 右折車×直進バイク防御のために
 @交差点には露払いをつけて進入→四輪を一台前に置いて、自分はその後ろで、対抗右折車にすぐ発見される位置につけて通過
 A複数車線でも同様、自分より前に一台置いて、対抗右折車にすぐ発見される位置につけて通過
 B先頭通過の場合は、対抗右折車のドライバーと目を合わせつつ、ブレーキ&回避の準備しながら通過
 C市街地では、信号青でかっとんで先頭にならない。次の信号で信号青ですぐに右折を狙うドライバーもいる。車集団は後ろに見え、バイクが目に入りにくい。
 D夜の交差点通過→怖すぎます。できるだけ、後続車として間を開けず通過。ただし、対抗右折車の死角にいないこと。
(2) 左折合流車×直進バイク防御のために
 @道路の真ん中を走る。
 A直進優先を誇示しない。ブレーキ&回避の準備をしつつ。ドライバーがこちらを見ているか、目を合わせつつ通過。
 B高齢者はボンネットの長いクラウンなどの四輪が好きなようだが、必ず運転席まで一気に顔をを出す。左端を走っているとお陀仏となる。
(3) 右折合流車×直進バイク防御のために
 @対抗車線が渋滞していたら、見通しの悪い交差点連続のパターンとなる。歩行者、自転車、右左折車、なんでも顔を出す。
(4) 転倒リスク回避のために
 @タイヤはできるだけ中央のみを使う。タイヤのショルダーまで使いきるのが上手いなどと妄信せぬこと。それはサーキットでチャレンジすべし。ただでさえ少ないバイクの接地面積を最大限にできるのは直立している時で、重みも垂直にかかり最も安定して駆動・制動できる。新品タイヤの脇のヒゲを残したまま中央が磨耗限界にきて交換となったとき、「俺は今回上手く乗った」と評価してよい。
 A今は秋、濡れた落ち葉は怖い。関東ではめったに降らない冬の雨で街路樹落ち葉が濡れたら怖い。カサカサ、サラサラ、と心地よいのは乾いているとき。濡れたら雪より悪い。
 Bブレーキは直進直立状態でかける。カーブでかけるときは多角形を描きつつ直進直立状態をつくりかける。滑りやすい坂道のブレーキは、後輪のみエンジンブレーキの補助としてかける。前輪ブレーキで滑って転倒はまばたく暇もないほど瞬間的に転倒する。怖い痛い。
 C転倒は、後続車に轢かれる、対向車に衝突あるいは轢かれる、悲劇も生む。
(5) バイクは定員2であることが多いが、二人乗りはしない。どうしても二人ででかけたいなら、タンデムでなく二人でデュエット、1台ずつ2台ででかけるべし。今は無線会話のよいアイテムもあり。またはバイクは諦める。サイドカー、2シータオープンカーなど。
(6) 流れの中ですりぬけしない。赤信号で前へ出るときは、1台ごとに安全確認しつつ(横断者、進入車)、動き始めたらそこで入れてもらう(あいさつ入れて→ハザードでなく)。
(7) ハイビズ(高視認性)ジャケットやベストを着用しましょう
 ハイビズ(高視認性)ジャケットやベストを着用してまわりに認識してもらいましょう。騒音で目立つのは趣味が悪いです。日本では少ないですが、イギリスなどではハイビズ多いです。そうじゃない人も多いですが。警察、救急は必ずハイビズウェアです。イギリスの機関の調査では、黄色と青の組み合わせが最も認識率が高いそうです。
(8) 追突回避
 信号待ちや右折待ちで追突されたらバイクはおしまい。特に夜は単独で信号待ちや右折待ちをしていると背筋ぞくぞく。後ろに一台つくまでは発進や回避の準備もお忘れなく。
(9) 四輪から最近バイク乗りになった人へ
四輪感覚で「こちらが優先」とか「四輪感覚で無意識に」というライディングは危険です。常に疑心暗鬼、臆病者になりきって乗ってください。ルール的に正しく、保険的に優位でも、それを主張する命が残っていないことの多いバイクです。野良猫のように周りからの危険を感じ逃げる感覚でバイクは楽しみましょう。
こんなことを書いた私が明日にはお陀仏になるリスクがあるのもバイクです。みなさま、バイクご安全にいきましょう。



CBの持病 [KITA]
2021/11/15(Mon) No.4932
 

CB750Fourの持病がまた少し出てきました。センタースタンドの傾き量が多くなってきました。踏み込み部の隙間も小さくなってきました。
ずいぶん後になってわかったのですがCB750Fourのセンタースタンドは設計がよくありません。センタースタンドがかかった状態で、加重を受けつつ、ストッパーとなるフレームにてこで倍加された捻り力が常にかかる作りなのです。フレームやスタンド受けが変形したり磨耗したりすると、それに従い捻り力も増え、写真のようにパイプをひきちぎることになります。(現在の写真のギザギザ部分を捻り切るように力がかかります)私がこのことに気付いたのはバイクを買って30年も過ぎた頃でした。通学・通勤、ツーリング、買い物、CB750というよりCD750とエンブレムを換えてもよいくらい道具として日々使っていました。曲がりやすいサイドスタンドよりセンタースタンドのほうがよいかと、少なくとも一日に3〜4回はガチャンガチャンしていたはずです。気付いたときは写真のような状態で、エンジンを押し付けるような形でスタンドが止まるという状態でした。気付いてからはサイドスタンドに切り替え、2013年頃、取り付け部フレームパイプを切断、取り付け部パイプ作成、溶接取付という手術をしてもらい今に至っています。その後も車庫ではセンタースタンドでなく加重過多にならないよう工夫してサイドスタンドにしています。
とはいえセンタースタンドを使うこともあるので、最近またちょっと、スタンドの傾きが寝てきたように感じます。スタンドを架ける度に、そうっとやっても捻り衝撃がフレームにかかる作りです。また過重受け部分が面接触なら応力が分散しますが、受け部に対してパズルが合わさるようにきちんと合わさる工作にはなっていません。点接触のようになる部分もでます。これだと応力集中もおきます。スタンド側に溶接盛りをして受け側に合わせて地道に曲面をあわせればいいのでしょうが、その技はもっていません。そこで受け側とスタンド側にゴムを当て、応力分散と打撃的な加重の緩和を期待しています。アルミ板とか亜鉛板などでもよいかと思いますが、へたってきた時の交換が簡単なので、今はこれに落ち着いています。
というようなわけで、CBのセンタースタンドをかけてキック始動するとか、センタースタンドをかけてハンドルをこじるとか、想像するだけで「アイタタ、、」とCBの気持ちになる私であります。ちなみに、RC42のCB750は、センタースタンド部分が改善されています。スタンドが加重をほぼ垂直に受けてスタンドがとまり、ストッパーには捻り力は殆どかからず、加重受け面も一つの広い面となっています。


Re: CBの持病 [KITA]
2021/11/15(Mon) No.4933
 

過去にひきちぎれたときの様子。修理は大手術でした。


Re: CBの持病 [KITA]
2021/11/15(Mon) No.4934
 

CB750FourとCB750RC42のセンタースタンドの様子
RC42のほうは、車重をスタンドがほぼ垂直方向に受け、また一つの広い面で受けることで応力集中を逃がし、支えのモーメント力を小さくして引っ張り方向に変える作り


Re: CBの持病 [KITA]
2021/11/15(Mon) No.4935
 

応急処置。スタンド接触部を溶接肉盛、受けのパイプに面合わせ整形(応力集中をさせないため)をすれば完璧ですが、その技術はありませんので。ゴムがへたったら交換すればよいし、厚み調整も簡単で、ゴムが応力集中を逃がしてくれるので、応急処置としてはよいかと。



収穫 [KITA]
2021/11/14(Sun) No.4931
 

かみさんの畑の白菜と大根を収穫しました


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