今日は、徳島の中村です。
前回、Jensen の25cmユニットの感想を、お送りしたのが2005年8月でした。
丁度1年ぶりに成りますが、その後の変遷を、報告したいと思います。
Jensen のユニットは、5ヶ月間くらい使用しましたが、繊細な音が出ず、低音の量感と切れは魅力的でしたが、諦める事にしました。
新しいユニットを、探すことに成ったのですが、条件として、
1) 20cm、25cm、のユニット。
2) 音色の表現に優れている。
3) フルレンジ1本だけで、高、中、低音、全帯域を出せる。
特に、中、高域に、繊細、微細な表現力が有る。
4) 全域で、躍動感の有る、切れの良い音。ダルイ音を出さない。
以上を満たす物を、探してみましたが、なかなか巡り会えませんでした。
そんな或る日、面白そうなHPを見つけました。
http://www.lowtherspeakers.com/
http://www.fostexspeakers.com/fostex.html
http://www.nirvanaspeakers.com/nirvana.html
ローザー 、フォステクスFE206E 、オーディオ ニルヴァーナ 8インチどのユニットも、世界一の音が出るそうです。 本当かな???
表現が悪いですが、騙されてみるのも一興かと。
ローザーは、確かに昔から、音は最高なんだけど.................。
故障が多いという噂があちら、こちらで有り、今回は、パスしました。
最後に辿り着くユニットかも。
フォステクスFE206E 、フォスの中で、このユニットが一番良いと書いて有りましたが、確かに好かったです。
サブコーンの威力か、高音もストレス無く伸びています。
音の切れこみも良く、低音もソコソコは、出ます。
本当は、サブコーン付きのユニット、ブサイクな外観が嫌いだったのですが、音が好ければ、全て良し。 と、今では美形に思えてしまいます。
ただ、ユニットが、気持ち好く動く、鳴り切った状態にしないと、良さが出ない。
動きが悪い時には、薄い音、味気ない音、に聞こえます。
出来るだけ、空気室の容量を大きくし、バックロードのロードの掛かりを軽くした方が良いと思います。
我家でも、2122T、12枚の積層板ですが、空気室の容量が少し、ほんの少し少なく、対策に苦慮しました。
積層板を増やし13、14枚にすれば良いのですが、部屋の関係で、これ以上幅を広くしたくないのです。
そこで考えついたのが、フロントバッフル板の2枚重ね。30mm+30mmの60mmにし、約1?、空気室を大きくして対応しました。
続いては、現在使用している、オーディオ ニルヴァーナ 8インチ 20cmこのユニット、フォステクスの少し弱い部分、音色の表現を改善した様な素晴しいユニットです。
マグネットも、FE206Eより大きく、音の切れも抜群です。
このユニットに換えて、管楽器が楽しく鳴る様に成りました。
20cmフルレンジユニットでは、最良かもしれません。
一度聴いてみる事をお奨めします。
しかし、空気室の容量は、FE206Eより多く必要とします。
今は、吸音材を無くし対応していますが、如何したものか困っています。
まあ其れでも、今までで1番好みの音がしています。
格好は悪いのですが、フロントバッフル3枚重ねにし、対応しようかと考えています。
本当は今回、25cmユニット オーディオ ニルバーナ 10インチ の感想がメインに成る予定でしたが、使用を諦めた為、最後に少しだけ書きます。
25cmユニットは、中低域の余裕、音の厚みで20cmユニットより優れていて、私、好きなのですが、今の箱では、空気室の容量不足で鳴り切りません。
其れと、音の切れこみでも、ニルヴァーナの20cmユニットには敵いません。
さて如何したものか、色々考えましたが、箱を大きく出来ないので有れば、使用を諦めると言う結論に至りました。
ユニット自体は、よく出来ていて、高音の伸びも良く、ツィーターを足す必要も無いです。 全域で、繊細な音が出てきます。
20cmが叩きつける様な音、25cmはリラックス出来る音。の様な感じです。
大きな箱を置ける方、25cmにチャレンジしてみては、如何ですか。
次回の報告時には、どの様なユニットを使っているか、私にも判りませんが、ユニットを換えて調整する毎に、一つ一つと勉強させて貰っている気分です。
それでは、機会が有れば又、報告いたします
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