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 〒955-0845
 新潟県三条市西本成寺2-6-11
 (株)長谷弘工業
 TEL 0256-34-8890
 FAX 0256-35-1952

 
 
 

このコーナーは、WCW・MMキット・HoPe-two等の弊社製品をご試聴・ご利用頂いた方からいくつかの御意見を頂いております。 お寄せ頂いたご試聴の感想メールの中から 御本人に許可を頂いたものを順次、ほぼ原文のまま掲載させていただきます。

過去の日誌についてはこちら・・・ (別ウィンドウで開きます)

2005/11〜2005/6までのページへ

2005/5〜2004/5までのページへ

 

2007/6

新潟市U様  WCW−F200Aを購入されて。

WCWが届いて早1箇月が経ちました。
  永年探し求めていた音に巡り逢えて毎日幸せな気分です。
  3箇月待った甲斐がありました。

 試聴室で聴いた時、低域には僅かに不足を感じていましたが、
我が家で聴いてみると何の不満も感じませんでした。
 
  又、高域に不満があり、手持ちのツイーターT90Aを持ち込ん
での実験をさせていただきましたが、高域も大幅に改善されツ
イーターのアッテネーターは絞り切る直前で十分でした。

 音源、アンプ、ジャンル、好み等によっては、ツイーターの追
加は不要だと言えます。我が家のSunvalley SV-91Bとはとて
も相性が良いです。

 大変切れの良い力強い音です。大型のスピーカーで聴いて
いるような錯覚を覚えます。又、すぐそこで歌手が歌っているか
のようなリアルさがたまりません。これだけの音が自宅で聴け
るなんて涙もんです!

 長谷川さんから音道開口部の塗装色が合わないと言われま
したが、出来るだけ木の色に近付けたかったので私としては
想定範囲内の色に仕上がったと思っています。

 MMも良いスピーカーですが矢張りWCWと較べると解像度も
切れも落ちますね。コンクリートの威力は絶大だという事でしょ
う。只「もう少し軽くなればなあ」とは思います。大型スピーカー
だと思えば当たり前の重量なんですが・・・

 ユニットはアルテックのCD408−8Aも悪くはないですが私に
は低域のボリュームが足りず、FostexのF200Aの方が断然好
みに合いました。

 40cmの奥行きと片チャンネル34kgほどの重量が許容出来れ
ば6畳間にも置けるサイズですので、お勧め出来るスピーカー
と言えるでしょう。

 良いスピーカーを作ってくれてありがとうございます。永らく
使っていけそうです。

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2007/5

武蔵野市 K様  WCW-F200Aを購入されて

WCWが届いて1週間たちました。毎日、帰宅してから鳴らして楽しんでいます。そんな中での感想を書いてみます。

ただひとこと、素晴らしいの一語に尽きます。
音が素直で、美しい。様々な楽器がそれぞれの表情を少しも変えることなく鳴っているように聞こえます。そういう音が出ることは、オーディオ製品としては当たり前のことのようでいてどれだけ困難なことか、あらためて述べるまでもないでしょう。

楽器の音色が美しいだけでなく、コンサートホールやジャズクラブの中での空気感のようなものも伝わってきます。目をつぶればそこにナマ演奏が鳴っているように感じる、というよりは、実際にコンサートホールの客席にいる自分や、ジャズクラブで軽く一杯やりながら聞いている自分を意識できます。
ある程度のオーディオは試してきたつもりでしたが、今までにこんな聞こえかたをするスピーカーは経験したことがありませんでした。

音楽が人を感動させる力は、そういう音場の中で初めて、はっきり伝わってきます。
このスピーカーの音には、人を幸せにする力があります。

オーディオ雑誌をめくれば、新製品が氾濫しています。大量のレビュー記事も載っていますが、どれもスペックの数字を並べたり、重箱の隅をつついたりする内容に偏りがちです。いい音楽を聞く幸せを得るための方法論からは遠く離れ、記事のための記事でしかなく、空虚です。
このスピーカーの音は、そういった視点とはまったく次元の違うところにあります。

こまかいことを言い出せば、「高音が伸びやかでああだこうだ」とか、「金管の重低音がどうのこうの」という表現もできるでしょう。音響特性をグラフに示して、この曲線だからいいとか悪いとかを言うこともできるでしょう。
しかし、それは私の求めるものではありません。

おいしいものを食べた悦びが文章でうまく伝えられないことと同様に、音楽の感動(とくに優れたオーディオ製品の体感内容)も文章で伝えるのは困難です。
感動という最もアナログ的な情動を文章では、ましてや数字やグラフでは伝えようがないではありませんか。

だからこれ以上無理をして文章をこねまわすつもりはありません。ただひとつ書いておきたいことは、「このスピーカーは本物だ」ということだけです。
本当に音楽の好きなかたが、必要な技術を集結させ、凝りに凝って作り上げた匠の品です。
これを世に送り出してくれた長谷弘さんに、心からお礼申し上げます。


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2007/5

横浜市 西山様

アクリル・クリアスピーカー、MM-191T(SSC済み)にフィーストレックスを装着されて。

机上に設置したアクリルスピーカーは、同じく新潟からのRSDA302Uでドライブされてくっきりと眼前のPC作業をしている状況で心地よい音空間を構成してくれます。音源は、この場合にはiPodですが・・・。コリアンボードの上にちょこんと乗った感じのお澄ましさんに映ります。こちらでは、私のお気に入りの女性ボーカル を主にかけています。

階下のリビングに設置したMM191Tは、デジタルアンプではありませんが、ONKYOのAVアンプでドライブされて主にCDを楽しんでいます。サンドイッチされたテレビの音声もこちらで聞くと迫力とリアリティを増します。吹き抜けを通して階下の音も楽しめますし、なにより吹き抜けでの天井の高さが伸びやかにFeastrex+バックロードホーンの音を引き出してくれています。ジャズをかけると目を閉じればクラブの雰囲気が漂いますし、クラシックをかけると大編成が広がる贅沢な音空間です。少し古い初期の五輪真弓のライブCDをかけるとジャンジャンに腰かけているような錯覚を思い出させてくれます。

緋襷のインシュレータは、SSC塗装のMM191Tから生えているしっかりとした足のように映りますし、コリアンボードも含めてコルクの床の上にしっかりと安定して音を支えてくれています。
これからもよろしくお願いいたします。


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2007/5

千葉市 S様 MM-151SにSSC済みフロントバッフルを装着されて。

 SSC済みFBを送っていただいた千葉のSです。
早速、旧来のSSC未塗装板と交換して聞いてみました。
本体SSC塗装済と未塗装FBの組み合わせでは、音のまとまりが無かった感じでしたが、
塗装済みFB板との組み合わせでは、音の統一感が出てきて、SSCの効果を確認することが出来ました。
SSCの効果としては、貴社HPに記載されているとおり、音圧が高まったこと、音の分離が良くなったこと
(ジャズではシンバルのブラッシングが細かく分離されて聞こえました)。
音がピュアになり、締まりが出てきた等を感じましたが、音が締まったせいか、逆に低音の出方が弱くなったと思います。
いずれにしても、SSCにより音質が相当改善されたと思います。
おかげさまで、連休中、改善されたスピーカーで楽しむことができます。
有難うございました。

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2007/3

静岡県の I 様 コーリアンボードを使用されて

 ご連絡が遅れ、誠に申し訳ありませんが、コーリアンボード到着致しました。
早速、SP対策として試して見ました。
効果は期待通り(と言うか以前購入したボードで実験した結果)が得られ、一応は云と思いました。
が、やはり今一歩。
そこで、ついでにSP台の下にもと思い立ち、そこにもコーリアンボードを敷いてみました。
(実はAMP増設の予定があり今回購入したボードを流用してしまったのですが・・・。)
結局、パーチクルボード(15mm) + 御影石(30mm) + メープル単板(28mm) + コーリアボード と節操もないサンドイッチ状況に。
御影石とメープルの位置を入れ換えたり試行錯誤をしてきたのですが、長短があり困っていました。
あくまで、私の好みですが・・・。
そんな中、ふと思いついたのはコーリンアボードの足し算です。(布団の中で)
そして、翌日帰宅後、即実行。
30分我慢して、CDをそっと流し込み、プリのボリュームを。
そのとき、ゾックってしました。
こんなに簡単に悩みが解消するとは・・・。まさに足して2で割った感の音がするではありませんか。
ピアノの響きが、ベースの低音の音階が、小気味良いシンバルの音が聞こえて来ました。
すると欲が。
またまた、インシュレータで悩みが・・・。(復活でしょうか。)
で、きっといつまでもつきないのでしょうね。
でも、今日はお気に入りのCD・LPを矢継ぎ早に状態で、音楽を楽しんでいます。
コーリアボードの威力知っていたつもりでしたが、ちょっと劇的でした。
今回は。

さて、さて、困ったもんで、前述しましたが煩悩の固まりの私としては、次から次で、で次は真空管。
その前にじっと我慢して、SPの位置とインシュレータとの格闘をしなければ。
と思いながら、SPにも思いが・・・。
て、ところですか。
今後とも、宜しくお願い申し上げます。


以下、追伸

で、コーリアンボードは唸ってしまいますね。
実際の話、ご存じのようスピーカ台には元々コーリアンボードが取り付けてあり、これの効果に過信していました。
そのため置き場の材質によって音質が変化するのは反射の関係と思いこんでいました。

でも、試しにスピーカ台の下に更にコーリアンボードを敷く暴挙(?)に。PDCAではありませんが。
するとですご指摘のような音質の向上が。これには愕然としました。
おかげで、SPだけで片チャンネル3枚のコーリアンボードが・・・。
これで良いのかと思いながら納得せざるを得ないのが現状です。
聞こえなかった楽器の音、ボーカルのニアンス。今更元には戻れません。
こんなアホなセッティングで良いのでしょうか。その狭間でにやついています。
まったく困ったものですね。
経験すると。

そんなこんなですが、今後とも宜しくお願い致します。

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2007/3

東京都 上井 様 完成品MM−151Sピアノ塗装にVifa10BGS搭載(特注品)

 搬送時のトラブルなく,無傷で無事手元に届きました(笑←真空管オーディオフェアの時は大変だったようで)オーダーメイドに近い無理な注文をきいていただいて感謝しております.Vifa10cmユニットのアラミド繊維振動板の色調がピアノブラックに映えますね.
Vifaは(余分な響きのない?)静けさのなかでボーカルや楽器がクリアに浮かんでダイレクトに奏でていて,そしてそれら自体が素晴らしく魅力的に歌っていて引きずりこまれました.ピアノブラックMM−141S(T/BW3−583SA)では,「うっとり.艶やかな音質で,とくに音の消え際がスゴイ.ため息がでてきそうな余韻を引きずりつつ,音が聴こえなくなってもそこには空気感が.きっとエンクロージャーが静かに静かに少しだけ鳴り続いているんでしょうね,まさに楽器そのものですよね.」との感想でした.T/BW3−583SAがたくさんの響き(倍音?)をともなって空気感,雰囲気をかもしだして聴かせる,泣きのSPであるのに対して,Vifaはまさに「原音成分が濃く、倍音ではなく、原音で聴かせてくれる」感じで,そしてなんだかよく分かりませんが,心にジワーと沁みこんでくるんですよね.音楽性に優れた,温かいHi-Fiサウンド(死語かも?)とでもいいましょうか・・・.
ピアノブラックMM−141S(T/BW3−583SA)の音がピアノブラック塗装によるものと思っていましたが,認識を改めました.いやはやSP(ユニット&ボックス)というのは本当に奥の深い,面白い世界ですね.また,しばらくの間,手持ちCD,LPかけまくりです.
NICOプラザの準備に忙しい中,本当にありがとうございました.エージングが終わった頃にまたmailさせていただこうかと思っています.

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2007/2

兵庫県 熊谷様 MM−131SSを購入されて

MM−131SSが手元に届いて2週間、ほぼ毎日鳴らしております。
  購入の経過ですが、結婚を機にアパート生活になり、以前使っていた大きなスピーカーを持ち込むことが出来なくなり、代用に妻の使っていたミニシステムコンポのスピーカーを繋いで聴いていたのですが、そのスピーカーも年数劣化でコーンがだめになり、しばらく気に入ったスピーカーが無かったのですが、オーディオやPCに接続出来る汎用性が高く、さらに持ち運びもでき、CPが高く、そこそこの音が出る「タイムドメインミニ」を手に入れ、無志向性の音をメインに聴いて楽しんでおりました。
  そんな折、雑誌のビデオSALONで、このスピーカーの記事が目に留まり、「タイムドメインミニ」と対照的な指向性の強いスピーカーであること、以前から興味があったBHのスピーカーであり、尚且つA4サイズで、我が住宅サイズにぴったりであったので購入致しました。
  普段はスピーカーは「タイムドメインミニ」またはヘッドフォーンは「MDR−CD900ST」を聴いておりました。
  スピーカーはタイムドメインミニを聴いていたせいで、アンプを使う事はレコードを聴く時ぐらいでしか無かったのですが、「MM−131SS」を接続する事によってアンプも復活する事になりました。
  最初はCDを鳴らしましたが、始めの頃はやや中高域音と低音域がアンバランスな感じがありましたが、鳴らし込んでいくうちに馴染じんできたせいかアンバランスさも消え、音のつながりもスムーズになってきました。
  中高音域の分解能力は優れているのは、一聴して分かりましたが、低音域の分解力も鳴らしこんでいるうちに階調音もキッチリ出ており、相当実力があるスピーカーだと事が分かって来ました。
  このサイズでこの音は価値あるものだと思います。
  現在、至高の一時を過ごしております。
  素敵なスピーカーを提供頂きありがとうございました。

 現行機
アンプ:PAM−2000
CD:DCD−1650AR
レコードプレーヤー:QL−Y77F
カートリッジ:AT33PT

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2007/1

長野県 H様
   接着済み完成品MM−151S+SSC+ウレタン塗装にFE−103を装着

先日は低音不足との質問をさせて頂きアドバイス頂き有難うございました。
その後エージングが進むとともにアンプを交換したり、インシュレーターを入れたりしてよい音が出てまいりました。有難うございました。
フォスターの103を購入してから45年になります。高音の美しさは、他のSPではでませんと言うかこのSPの音が好きです。
私の高校1年のとき103がはじめて出現し秋葉のコイズミ無線でデモをしておりまして購入しました。それをトランジスターラジオのイヤホーン端子からつなぎ聞いておりました。その後パイオニアのSX10と言う管球式ステレオを両親からプレゼントしてもらいオーディオに目覚めました。
大学を卒業して再度はじめまして初めてのボーナスでタンノイVLZを購入しオーディオの泥沼にはまりました。ヤマハC−1000、ダイナコM−3、ラックスプリ、etc.

SPはメインはJBL4333−Aで聞いております。がFE−103の音が聞きたくて貴社にBOXをお願いした次第です。
今ズーンと重いSP−BOXから昔懐かしい高音が出ております。木製とはおもえぬBOXは素晴らしくイタリア八重奏団のカノンを奏でております。
パワーアンプはアキフューズが合いました。EARのシングルアンプともあわせてみましたが音が綺麗過ぎてクール過ぎました。
今後も又ご指導よろしくお願いします。

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2007/1

浜松市 日比野 様
アクリルスピーカー・AMA-131SS(DIY仕様、シルバー)をご購入されて

 1/18の朝、スピーカが届きました。早速用意していたアンプにつないで、音出しをしました。
最初の1時間はやや、固い感じがしましたが、間もなく非常にバランスの良い音になってきました。
ルックスも見事で、この日はエージングもかねて、夕方から夜中まで久しぶりに音楽三昧となりました。
昨日(1/20)〜今日は、長年(約30年)メインスピーカとして愛用してきた、三菱P610A2パラ+松下5HH17Gを収めた80Lの自作バスレフと切り替えながら、音楽を楽しんでいます。エージングが完了しているので、中高音の抜けはこちらの方に軍配が上がりましたが、低音の力強さは明らかにBHの本機に軍配が上がりました。エージング完了後の音が楽しみです。

ところで、今回は長谷弘BHスピーカがどんなものか知りたくて、丁度購入したばかりのハイビジョンテレビの音声を強化するのに適当だろうと思い、最も小型で、デザイン的にもテレビと合うAMA-131SSを選定しましたが、本命は前述したメインスピーカのあとがまを検討したいのです。既にユニットは2回交換し、3回目のユニットのうち2本はエッジの修理が必要な段階にきています。主にクラッシックを聞いていますので、次期ユニットはLC-12Sと決めています。そこで、できるだけ予算を抑えた条件で、これに最適なBOXを紹介していただきたいのです。

以上製品の第一印象の報告をさせていただきました。今後ともよろしくお願いします。

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2007/1

奈良市 H様 MM−131SS(DIY、S/A-F80AMG仕様)を購入されて

 数年前に20年以上のオーディオ空白期を取り戻すべく、MM-161を購入してマーキュリーM160RMで聴いてきました。けれでも平日には音楽を聴く時間も無く、リタイアを数年後に控えて里山の中に購入した畑付きの古家にセットを持ち込み、休日には畑仕事をしながら大音量で鳴らしております。
  さて、毎朝FMで放送されるバロック音楽をハードディスクに録音するためにオンキョーBR-NX8というミニコンポのセンター部を購入しましたが、これにMM-131SS(ユニットDIY仕様・塗装済み完成品)を接続し、約3ヶ月が経過しましたので、簡単に報告させていただきます。
  エイジングの必要も無くはじめからしっかりした低音と見事な定位感が得られ、まことに満足しています。なお、ウレタン塗装による効果だと思われますが低音の感覚はMM-161+マーキュリーM160RMよりもはるかに豊かで安心感があり、商品開発として狙いがドンピシャの本当に素晴らしい製品です。SSC仕上げならもっと良い音がしそうですが、小生にはこのスピーカーで充分です。
  ミニコンポセンターとあわせても約10万円の買い物ですが、省スペースでありながらかなりの水準を達成していますので、知人たちに勧めておる次第です。
  リタイアを控えた小生の少し上の世代を中心にオーディオが静かにブームになりかけているようで、お金を沢山持っておられる方は高額の商品を買って消費拡大に貢献していただきたいのですが、お金をかけないオーディオは、ある意味で知的なチャレンジであると公言いたします。
  今後とも素晴らしい製品の開発をお願いいたします。

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2007/1

東京都 船田様  コーリアンボードを使用されて。

東京の船田です。

23日にコーリアンボードが届いて、スピーカーとアンプの下に轢いて4日経ちました。
コーリアンボードを轢いた時の第一印象は、音が細くなったような感じがしました。
ですが、しばらく耳を傾けていると音が細くなったのではなく、音の雑味がなくなっていることに気づき、いつもより音量を上げてみたところ、奥行き感や透明感が見事に表現されていました。

ピアノブラックの出す音の波が、今までより大きく、また厚みが増したような印象です。
まさに【雄大】といったところです。

一方、平面スピーカーのほうは、今までは方向の読める一筋の光で陽だまりができていた様な印象でしたが、ボードを轢いた後は方向の読めない光の陽だまりになりました。

コーリアンボードでこれだけ想像以上の変化すると、ヒダスキはどんな変化をするんだろうと好奇心が湧いてきます。

しばらくはこのまま使って、馴染んできた頃ヒダスキも考えてみたいと思います。

このたびは素敵な品をありがとうございました。

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2007/1

愛知県 T様 WCW−200Aをご購入されて

愛知のTです。
使用感についてすこしのべたいとおもいます。
まず製品が到着してみたところ感じたことは
まずだいいちに、だいぶコスト削減をしているなと感じました。
ケースは集製材をつかっているし、開口部はコンクリートではなくプラスチックだし、でてきたおとは、ギターは低域から高音まできれいにでているしオーケストラもスケール感もよくわかるし、ボーカルもまあまあだとおもいます。
アンプは真空管もかえたことだし、もーすこしエージングしてから聞くのがよいかなとおもいますが、なんとかアンプも修理したことだし、下記にわたしの構成についてのべたいとおもいます。

プレーヤー LP12
プリアンプ C22
メインアンプ MC−275
チューナー KT9900

こんなところですかね
開口部がプラスチックとはちとがっかりしました。
長谷弘さんこんなにコストをさげて良い音がでますね。これからもがんばってください。

「早速のご感想ありがとうございました。
誤解があるようなので、取急ぎお返事差上げました。
”開口部はコンクリートではなくプラスチック”との事ですが、この部分を含む、内部の音道は全てコンクリートで出来ております。
コンクリートの上から、塗装を塗っています。
それがプラスチックに見えるかも知れませんが、塗装の下はコンクリートです。
コンクリートむき出しですと、美的に良くないために、見える開口部分のみ塗装を塗っております。
プラスチックですとこんなに重量が重くなりません。
まだ、ユニットのエージングが足りないと思います。
時間と共に、さらに音質が良くなるはずです。
音質、お気に入り頂き、嬉しく思っております。
ご納品、遅くなりましたが、この度は本当にありがとうございました。
今後とも宜しくお願いいたします。」

わたしがいっているのは、開口部だけを言っているのですが、音道どうのこうのではありません。
開口部はコンクリートで塗装をしているというのであれば、よーくあんなに薄くできたものだなあとおもいますが、でこぼこもなく、そのてん塗装が厚いのですかね。
あの開口部の仕上がりはすばらしいですね。曲線といわずわたしがプスチックと見誤っ たほどできがすばらしいですね。
外木枠は花梨のほうがいいですね。格調高くみえるとお もいますがいかがでしょうか?

「コンクリートの一番薄いところは、7mm厚です。
特殊な高硬性、無収縮コンクリートを使用しております。
木とコンクリートは完全に密着しております。

花梨木のご提案、本当にありがとうございます。
調べましたら、確かに花梨は木目、木質感が綺麗ですね。
現行は樺集成材を使っておりますが、無垢の木材ですと、どうしても、反りやひび割れが生じやすいので集成材を使っています。
樺の柔らかい響きも、選んだ理由ですが、全ての木材を検討したわけではありません。
花梨も含め、もう少し勉強してみます。
ありがとうございました。

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2007/1

奈良県A様 SSC、MM−151Sにアルテック CF204-8Aを取り付け

早速ご返事有難うございました。
ペーパー掛け、本当に疲れました。音道は滑らかな方が良いですよね!(建築用の泥粘土?を摺りこんで塗るのはまずいのかな。
余計に手間なのかな?音道は堅くて滑らかなのがいいのかな?
SSCは、フロントバッフル1セット一回塗りで、無くなってしまいました。
予算の関係で、注文は次回にせて頂きます。

MM−151S SSC 2回塗り(標準よりほんの少々大目かな800cc位)
アルテック CF204-8Aを付けました。(表から付けたけどスピーカーの接続端子がフロントバッフルに干渉・スペーサーが無いので電子部品に使用する静電気を断絶する?スポンジ(2mm・裏に両面テープが貼ってありました。取付用目ネジ4−12購入))
しょっはなから、割といい音(高音はいい感じ、低音がやや不足かな)エージングが進むと出てくるのかな。
吸音シートは現在2つ折にしてスピーカーの真後ろにコードを隠すように両面テープでセットしています。
両面テープは、すぐ剥がれそうでまずそう。量が決定すればもう少ししっかり固定する予定。テーバックは、まだ試していません。

視聴したのは、レコードで(新世界/PTSスペクタクル・サウド”軽騎兵”/カルメン組曲/アルルの女/井上陽水のもどり道等)違和感無く視聴できました。

最初のピュアオーデオのセツトは、CDを持参で色々聞き比べました。(女房同行の上)
・CDプレイヤー
  MARANTZ  SA−15S1(SA8001も聞きましたが情報量とボーカル+ピアノのバランス悪く下げれず)
・プリアンプ
  Accuphase  E−308(E−213とは差があり、価格もちっとの差なので決定。CDプレイヤーより先に決定。) 
E−408は、あえて聴かず。(聴くべきだったのかな、いえ女房に聞かすべきだったのかな)
購入は、年末から来年夏にかけてです。早く欲しい。
・消磁器
  (株)ティーディワイ前橋  RD−2 を 展示品に付き安くしてくれたので購入(CDプレイヤー購入店にて)

CDプレイヤー(MARANTZ  SA−15S1)は、明日、もう今日ですね20日に届きます。これから両方同時にエージングです。楽しみです。

いま、よく考えると仕事のお得意さんの所に集金にいき、待っている間に音楽が流れており、スピーカーがJBLで.....
いい音だなと思い、とても買うことが出来ないので、本屋さんで雑誌を見ているうちにたまたま長岡鉄男先生の本を購入し数年後 FOSTEX EF−83Eにて フィランド シナ・アピトン合板にてバスレフしきにて製作。
これがそもそもの始まりにて、現在に至る。これで、加速すると懐が怖い。
既に、小遣い1万円引きです。長々とお読みいただき有難うございました。

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2006/12

新潟市 U様 MM−131SS+ DIY SA/F80AMGをご購入されて。

こんにちは新潟市のUです。
先月サブシステム用にとキット屋さんから樽アンプとセットでMM−131SSK(塗装済品)+DIY SA/F80AMGを購入しました。
このスピーカー、真空管オーディオフェアで聴いたとおりなかなかの音でした。
メインで使用しているダイヤトーンのDS−A7(ウーハー14cmの2ウェイバスレフ)よりよっぽど低域が出ています。しかも定位が素晴らしい。こんな音も隠れていたのか・・・と気付き、すっかりメインシステムに収まっています。
長谷弘さんに伺うのは来年になると思いますが、聴きに行くのが楽しみです。
メインシステム用の次期スピーカーが決まる迄はMM−131SSKを使用していきます。
サブシステム完成はまだまだ先かな?というところです。

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2006/11

埼玉県 伊藤様
  MM−161にスキャンスピーク15W8831G00(ウーハー)を装着されて。

 7月20日にサブウーファ作成用にMM−161とスキャンスピークの15W8831G00を準備していただいた,埼玉の伊藤です.

なかなか御報告できるレベルに達することができず,ご連絡しないまま時が過ぎてしまいました.ご容赦下さい.

11/8付けの「じょんのび日誌」に“開放的な低域を出す、バックロード式のウーハーBOXも必要なのかと”ありましたので,とりあえず現状を報告いたします.

http://easy-audio-kit.hp.infoseek.co.jp/
に記載されている,-24dB/octのチャンネルデバイダーの回路を参考に自作した2.1 Ch.システムとしています.

スピーカーの製作上,苦労した点は,送っていただいた時は高湿度のため,MDF板6枚を重ねると,全幅が182mmにもなってしまったことです.当初のもくろみでは,SSCを塗り, 2液性接着剤を使って一挙に完成させるはずでした.

今現在は,178mm程までになってきていますので,(皆様もネジの増し締めをお忘れなく)そろそろ手を入れられるかと思っているのですが,なかなか時間が取れず接着まで進められていません.

もう一つ苦労していることは,カットオフ周波数の選定です.私の吸音材などの調整が悪いためですが,どうしても100Hz 程度のところでしょうか,ピークを作るように思えました.そこで,80Hz程度のカットオフに設定しています.

このように,仮組の状態で鳴らしていますが,確かに効果絶大と思っています.サブウーハーだけ鳴らすと,鳴っているのか鳴っていないのか分からない程度ですが,楽曲全体の重みが当然増します.ギターのソロなど,それほど低音がたくさん入っていないはずの音源についてもその傾向を感じます.

スキャンスピークをこんなに狭い範囲だけで使うなどと言うのは,ぜいたく過ぎると言うか勿体ないと言うか,ですね.

少しずつですが,改良されているのではないかと思う日々です.またご連絡いたします

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2006/11

名古屋市 津田様 MM−161にT/B W4-657SC を取付けられて

 いつもお世話になります。
現在私のシステムはMM−161に、ユニットは Tang Band の W4-657SC となっております。
今の状態になるまでに、何度か紆余曲折いたしました。
まず最初に、10センチ用として御社よりMM−151を購入いたしました。
スピーカーユニットはF社製のバックロード専用ユニットでした。
このユニットは12センチのMM−161が必要だったのに御社のホームページの注意書きをよく見ずに注文してしまいました。
あわてて161へのグレードアップ部品を御社より購入し、無事取り付けました。
ところが音は最低でした。
全体の音は前に出てくるものの、中高音が耳にきつく、私にとっては聴くに耐えない音を発しました。(高音のきつい音は嫌い)
おそらく、エージングをしたり、吸音材の調節をしたりしても、私の手に負えず、好みの音にならないと早々に判断し、たまたま手元にあった、Tang Band の W4-657SC (取り付け穴はF社製ユニットと全く同じ)を取り付けましたところ、刺激音もなく、さわやかな音でなってくれました。
しばらく聴いていましたが、欲が出てきて、16センチユニットを使ってみたくなり、またまた御社にMM−171へのグレードアップ部品を発注いたしました。
将来バスレフボックスを造って使おうと思って購入してあった16センチユニットを取り付けましたが、バックロードとはミスマッチで、低音も全く出ず、音になりませんでした。
ここで、ボックスの塗装を思い立ちました。
御社に、SSC という塗料があることはわかっていましたが、手元にウッドデッキ用の含浸性の塗料がありましたのでこれを塗ることといたしました。
音道となる部分だけではなく、部品のすべての面に塗料をしみこませました。
大変含浸性のよい塗料で、ペアで2リットル以上の塗料をしみこませました。
1週間ほど物干しにつるし乾燥後、外側と音道部分にアクリル系の塗料を3回ほど上塗りし、MM−161として組み立て Tang Bandの W4-657SCを取り付けました。
MDFが非常に堅くなり、塗装前と比べて、音はかなりしまった感じがとなり、大変すばらしいスピーカーシステムに変身いたしました。
しばらくは161の状態で聴いていましたが、又ぞろ好奇心がわいてきて、8センチユニットでバックロードホーンをならしてみたくなりました。
ユニットは一度使ってみたかった Tang Band のチタンユニット W3-1231SH に決定、購入。
早速、御社にSSC塗装済みバッフルと金具、それに戸澤式吸音レゾネーターを注文し、今まで使っていた12センチ用ボックスを分解し8センチ用に組み直しをいたしました。
これで結果的に8センチ用のMM−141から16センチ用のMM−171までのすべての部品がそろってしまったことになります。
何をやってんだか!!
チタンユニットは、力強い音を響かせてくれましたが、少々スケール感及び高音が物足らなく、現在は、最初のMM−161(戸澤式レゾネーター入り) のW4-657SCに戻し、スーパーツイーターとしてTakeT Batproをプラスし、また床置きではなく自作の台の上に載せていますのでホーンロードの効き方が少々、少ないので曲によってスーパーウーファーを少し効かせています。
ポップスからバロックまでオールマイティーに大変素晴らしい音楽を鳴らしてくれます。
カーペンターズのカレンのボーカルなど、ゾクッとするほどの生々しさです。
最近は、ヤマハのNS−1000Mも、B&WのN805もほとんど出番が無くなってしまいました。
W4-657SCは、アルミコーンで大変さわやかな音ですが、おそらく対照的な(中音域の張り出しの強い)音であろうアルテックのユニットを使ってみたくて、現在バッフルを長谷弘さんに注文中です。
長谷弘さんにはMMシリーズという素晴らしいシステムを考案していただき本当に感謝いたしております。
今後も色々お願いすると思いますのでよろしくお願い致します。

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2006/11

新潟県 I 様 WCW-F200Aを購入されて

こんばんは。Iです。

先日はありがとうございました。
帰宅後早速部屋に運んだんですが、3階までWCWを抱えての2往復は大変でした(苦笑

思えば最初は具体的な購入は考えておらず、バックロードホーンスピーカーのメーカーが近くにあることを知って試聴に伺ったのでした。
最初はMMシリーズや薄型平面スピーカーを聴かせていただいて、価格からしたら凄い!・・でもいまから買い換えるのも・・という感じでした。。
その後ロイーネのWCWに切り替えた瞬間、すごい透明感と音がするする耳に飛び込んでくる感覚に「なんだこれ!?」とその後はずっとWCWばかり聴かせていただきました。

受け取りに伺ったところ、たまたま再調整中で吸音レゾネーターを追加したものと聴き比べられたのはラッキーでした。
しばらく工場で聴かせていただきましたが、やはりあれだけ広いところで十分な音量が取れるとすごいですね。
津軽三味線のバチの音が痛いくらいぶっ飛んでくるのは圧巻でした。

弦楽器の響き、合唱の迫力が素晴らしい!です。
そもそもはロイーネWCWに惚れて購入を考えたわけですが、私のお気に入りのCD(HAGGARD「EPPUR SI MUOVE」)にはWCW-F200Aがベストだったと思います。

何度かお邪魔させていただきましたが、すばらしい音楽と楽しい会話についつい長居してしまいました。
FeastrexのWCWが完成した頃にまたお邪魔させてください。
素晴らしいスピーカーをありがとうございました。

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2006/10

台東区 高橋様 SSC塗装済みMM−131SSを購入されて

5月にSSC塗装済のMM-131SSを納品していただいた東京の高橋です。
事務所のデスクにセットして、ほぼ毎日ジャズやロック、J−POPを聴いています。
事務所では今までB社のAM−5V(サブウーファーを使うコンパクトシステム)を使っていましたが、B社はどうしても「作った音」という感がいなめないので、BGMとして音楽を聞くには良いし、最近のロック・歌謡曲には良いのですが、古いジャズには人工的すぎる音が嫌でした。
今でも昼間職員が居て、来客がある時などはBGMとしての音楽なのでB社でジャズを流していますが、夕方職員が帰った後、自分一人になるとMM-131SSに切り替えて大音量でジャズを聴きます。
コンパクトな外観からは想像できない濁りの無い音と音圧のあるスッキリした低音が良い感じでジャズを鳴らしてくれます。
SSC塗装済の完成品で納品して頂いたので、SSC塗装が無い場合の音との比較はわかりませんが、ニアフィールドでの音圧とクッキリとした音像はすばらしいです。

MM-131SSの現状の写真も貼付します。

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2006/9

徳島 中村様  MM−2122TにフォステクスFE206E を取付けられて

今日は、徳島の中村です。

前回、Jensen の25cmユニットの感想を、お送りしたのが2005年8月でした。

丁度1年ぶりに成りますが、その後の変遷を、報告したいと思います。

Jensen のユニットは、5ヶ月間くらい使用しましたが、繊細な音が出ず、低音の量感と切れは魅力的でしたが、諦める事にしました。

新しいユニットを、探すことに成ったのですが、条件として、

1) 20cm、25cm、のユニット。

2) 音色の表現に優れている。

3) フルレンジ1本だけで、高、中、低音、全帯域を出せる。
特に、中、高域に、繊細、微細な表現力が有る。

4) 全域で、躍動感の有る、切れの良い音。ダルイ音を出さない。

以上を満たす物を、探してみましたが、なかなか巡り会えませんでした。

そんな或る日、面白そうなHPを見つけました。
http://www.lowtherspeakers.com/
http://www.fostexspeakers.com/fostex.html
http://www.nirvanaspeakers.com/nirvana.html

ローザー 、フォステクスFE206E 、オーディオ ニルヴァーナ 8インチどのユニットも、世界一の音が出るそうです。 本当かな???
表現が悪いですが、騙されてみるのも一興かと。

ローザーは、確かに昔から、音は最高なんだけど.................。
故障が多いという噂があちら、こちらで有り、今回は、パスしました。
最後に辿り着くユニットかも。 

フォステクスFE206E 、フォスの中で、このユニットが一番良いと書いて有りましたが、確かに好かったです。

サブコーンの威力か、高音もストレス無く伸びています。
音の切れこみも良く、低音もソコソコは、出ます。

本当は、サブコーン付きのユニット、ブサイクな外観が嫌いだったのですが、音が好ければ、全て良し。 と、今では美形に思えてしまいます。

ただ、ユニットが、気持ち好く動く、鳴り切った状態にしないと、良さが出ない。
動きが悪い時には、薄い音、味気ない音、に聞こえます。

出来るだけ、空気室の容量を大きくし、バックロードのロードの掛かりを軽くした方が良いと思います。 

我家でも、2122T、12枚の積層板ですが、空気室の容量が少し、ほんの少し少なく、対策に苦慮しました。

積層板を増やし13、14枚にすれば良いのですが、部屋の関係で、これ以上幅を広くしたくないのです。 

そこで考えついたのが、フロントバッフル板の2枚重ね。30mm+30mmの60mmにし、約1?、空気室を大きくして対応しました。

続いては、現在使用している、オーディオ ニルヴァーナ 8インチ 20cmこのユニット、フォステクスの少し弱い部分、音色の表現を改善した様な素晴しいユニットです。

マグネットも、FE206Eより大きく、音の切れも抜群です。

このユニットに換えて、管楽器が楽しく鳴る様に成りました。

20cmフルレンジユニットでは、最良かもしれません。
一度聴いてみる事をお奨めします。

しかし、空気室の容量は、FE206Eより多く必要とします。

今は、吸音材を無くし対応していますが、如何したものか困っています。
まあ其れでも、今までで1番好みの音がしています。

格好は悪いのですが、フロントバッフル3枚重ねにし、対応しようかと考えています。

本当は今回、25cmユニット オーディオ ニルバーナ 10インチ の感想がメインに成る予定でしたが、使用を諦めた為、最後に少しだけ書きます。

25cmユニットは、中低域の余裕、音の厚みで20cmユニットより優れていて、私、好きなのですが、今の箱では、空気室の容量不足で鳴り切りません。

其れと、音の切れこみでも、ニルヴァーナの20cmユニットには敵いません。

さて如何したものか、色々考えましたが、箱を大きく出来ないので有れば、使用を諦めると言う結論に至りました。

ユニット自体は、よく出来ていて、高音の伸びも良く、ツィーターを足す必要も無いです。 全域で、繊細な音が出てきます。

20cmが叩きつける様な音、25cmはリラックス出来る音。の様な感じです。

大きな箱を置ける方、25cmにチャレンジしてみては、如何ですか。

次回の報告時には、どの様なユニットを使っているか、私にも判りませんが、ユニットを換えて調整する毎に、一つ一つと勉強させて貰っている気分です。

それでは、機会が有れば又、報告いたします

 

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2006/9

東京都 高橋様  MM-141Sに紙風船を使用されて・・・

お世話になります。
MM-141Sの吸音材の入れ方について教えてください。
スピーカーはSA/F80AMGを使用しています。
吸音材は>付属のフェルトのものを加工せずに全て使っています。

今は、スピーカーの背面下から入れていき、天井→天井の段差のところで折り返し て、余った分をスピーカーの裏に当てています。
このような入れ方でよろしいのでしょうか。

もしお勧めの入れ方がありましたら教えて頂け無いでしょうか。
よろしくお願い致します。

「 MM-141Sをご愛用いただき、ありがとうございます。
吸音材の入れ方ですが、聴かれる曲のジャンルや音の好みによって個人差があります ので 、どれが正解と言うことはありません。ただ、スピーカーの裏に当てるのは良くないと思います。私は半分に切り、スピーカーの背面だけに貼っています。フェルトの真中に鋏で穴を開けてSPコードを通すと良いです。試しに半分にして使って聴き比べてみてください。だめなら同じ場所に二枚重ね、あるいは1枚を天井に。A4のコピー用紙を四角に切り、紙風船を折って、1個入れてみてください。また音が変わります。
いろいろ試せるのがMMスピーカーの特徴の一つです。
どうかいろいろ楽しんでください。
ありがとうございました。長谷弘工業 長谷川」


丁寧な回答ありがとうございます。
早速、吸音材を半分にして背面のみに貼って試聴しています。
前に比べ、高音の嫌な感じが無くなり、
全体的に詰まった重い感じから、軽い伸びのある音になりました。
私が慣れていないせいか、少し音が軽くなり(華やかになったのでしょうか?)
になり過ぎて、煩くなった感じもありますが、しばらく様子をみて合わないような
ら 吸音材を足して調整したいと思います。
教えていただく前に比べると、遥かに聞きやすくなり臨場感も増え満足しています。
ありがとうござました。
紙風船を作ってみたのですがA4用紙からつくると5センチ四方の大きさになりました。
紙風船を潰さないで入れる場所が無いように見えますが、多少つぶれても問題ない のでしょうか?
入れる位置等を教えて頂けると助かります。
質問ばかりで申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

「早速実験していただきありがとうございます。
< A4のコピー用紙で、>は間違いでした。 1辺が3cm位になるようにしてください。
両面テープで天井かサイドに張ってください。
糸を付けて天井からぶら下げる方法もあります。多少潰れても効果はあります。
1個か2個をお好みで。 長谷弘工業 長谷川」


回答ありがとうございました。
紙風船は1辺13センチの和紙で3センチのを4個作り、
2個づつ側面に両面テープで張りました。
和紙は少し高価な折り紙用のを使用しました。コピー用紙より薄いです。
吸音材は付属品を半分に切ったものを背面につけた状態です。

凄い効果です。嫌味も無く、高域〜低域の全般でハッキリ、クッキリに変わりました。
ぼやけて埋もれていた音が、はっきりして、各楽器の音が良く聞えるようになり、
ちょっと大げさかもしれませんが、曲によっては演奏が見えるかのように感じます。

良いアドバイスをありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。

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2006/9

四日市市  竹内様  MM-141Sピアノブラックを購入されて。

 7月28日、御社でMM-141Sピアノブラックを試聴し、発注してから指折り数えて待つこと約1ヶ月、途中、異常とも思える北陸地方の暑さの影響でピアノブラック塗装が困難との御社ホームページからの報告に心配していましたが8月27日の午前中に、無事我が家に届きました。
慎重に梱包を解いて、自作のスピーカスタンドの上にコーリアンボードをスピーカとの間に挟んだ形でセッティングしました。シンプルなフォルムが漆黒のピアノブラックに映えて高級感が漂います。
さて、問題の音質ですが多数のソフトを聞いてみて改めて感じたことですが、中音から高温にかけては極めて繊細でクリアー、滑らかな音質で音に厚みを感じます。特にボーカルやピアノ、オーケストラのストリングス、ギターの響きは自然で大変美しく夏なのに思わずゾクッとするほどです。ただ一部のソフトについては低音の量感に若干の物足りなさを感じましたが、音楽を楽しむスピーカーとしては大変素晴らしく満足しております。ありがとうございました。
最後に、皆様のご健康と御社のますますの発展をお祈りいたします。

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2006/9

渋谷区 Y様  WCW−F200A を ご購入されて

Yです。
これは本当にすばらしいスピーカーですね。
もっと聴きこんでからご報告しようと思っていたのですが、大変気に入ったので早速送らせていただきます。
私のメインシステムは181T+168ES+リボントゥイータでソースはソニーのHDレコーダーにCDをコピーして聴いています。
(このほうがデジタルノイズが少ないです)この出力をデジタルチャンデバを経由して168ESはトライオードのKT88シングルで、リボントゥイータは300Bシングルでマルチでドライブしています。
はじめは168ESのフルレンジで聴いていたのですが、このユニットは中高域がうるさく、SGでスイープして調べてみると3.5kHz付近にひずみがありました。そこで、2kHzクロスでリボントゥイータを追加したのですが、これが正解で、すばらしい音になりました。
リボントゥイータの高いトランジェントにバランスできる低域はバックロードホーンしかないのではと思っています。サブスピーカーに以前購入したRR-10を使っていたのですが、帯域は狭いですが、やはりフルレンジは良いですね。
定位の良さや音場感など、デバイダーのないメリットが感じられます。
そこで、もっとワイドレンジのフルレンジスピーカーはないかと思っていました。
WCWも気になっていたのですが、アルテックの2ウェイだったので悩んでいました。そこに「じょんのび日記」でアルニコのフルレンジを採用したWCWが出ると見つけたので早速注文させていただいたわけです。
コンクリートのホーンは憧れで、アルニコのユニットも使ってみたかったので楽しみにしていました。
アンプはカインのKT88プッシュプルを用意しました。ベリンガーのデジタルパラメトリックイコライザを通してサンバレーの真空管DAコンバータを使っています。
はじめに音を出したときはエージングが進んでないせいか、少し高域がきついかなと感じました。
ユニットのf特を見てみると4kHz付近に6dBほどのピークがありますね。
そこで、イコライザで4kHz、BW1/2オクターブを-6dBにしたところ大変バランスが良くなりました。
20cmフルレンジということで低域は十分と思いましたが、高域が下がるのではと予想し、イコライザを準備したのですが、さすがにリボンほどの軽さはないですが、十分に伸びていますね。
私は女性ボーカルをメインに聴きますが、このWCWのボーカルは大変すばらしいですとくに叫ぶような熱唱の表現はメインシステムにはないもので最高です。
低域も十分に早いですし(バスレフは低域が遅くていやになりました)フルレンジ特有の定位などのメリットもあり、ついつい音量が上がってしまいます。
これだけの音量でうるさく感じられないのはひずみが少ないからですね。
これからの使いこなしが楽しみです。メインの座を奪ってしまうかもしれません。
最高のフルレンジスピーカーをありがとうございました。

P.S. 私の装置の写真を添付させていただきます。
内側のインフィニティはAV用です。カインのアンプはラックに入らず床置きになってしまいました。この方がケーブルが短くて良いですね。
隣の300Bシングルも待機中です。 


 

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2006/9

新宿区 荒井様
  MM−131SS+SA/F80AMGにホーン延長ユニットを装着されて。

長谷川様

先日は、SSCをお送りいただき、ありがとうございました。
以下の長谷川様のアドバイスに従い、MM−131SSの、ホーン延長ユニットを作ってみました。

「A4サイズほどの広告紙などをラッパ状に丸めて音道出口に差し込んでみてください。 それだけで大分低域が延びると思います。以前、そういう部品を作ろうかと思ったくらいです。」

MM−131SSは、小さいことが取り柄ですから、高さや幅を広げたくはありませんでした。
すると、必然的に、前に伸ばすしかありません。
出来たものは、添付しました図と写真のものです。

設計も失敗でしたし、素人なので、ろくな道具もないので、決して満足できるレベルのものではありませんが、今回は、試作ということで、気力が湧いたら、もう一度作って見たいと考えています。

音の方は、低域が厚くなって、小音量時でも良いバランスとなりました。
当初、図の濃い部分は無かったのですが、どうも若干、ホーン臭さが感じられるような気がしたので、これを追加したところ、解消したようです。
また、F特を測定したところ、確かに、低域は延びたのですが、スピーカーユニットより出っ張った部分での音の反射の為か、中高音域の特性が乱れ気味でしたので、写真のようにフェルトを貼ったところ、これも、ほぼ解消しました。

しかし、この見かけは、いかにもグロテスクで、長谷川様の美意識が、製作を許さなかったことは、容易に推察されます。

ただ、スピーカー本体へは、両面テープで貼り付けてあるだけなので、直ぐに、もとのきれいな姿には戻せます。

お蔭様で、また楽しませていただきました。

  


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2006/8

千葉県 N様 MM-161SにフォステクスSI-1UNを取付けられて

「じょんのび日記 8月26日」を拝見いたしました。
カーオーディオ用ユニットを使ってバックロードホーンを組んで見るというのも、とても面白そうですね。
偏見やタブーを排して、色々チャレンジしてみたいですね。自分用のスピーカーなのだから、自分が気に入った音が出れば、それが自分にとって最高のスピーカーになると思います。

私も、ちょっと変わったユニットを、MM-161Sに組み込んでいます。
フォステクスの天井埋め込み用ユニット、SI-1UNです。
もともと、このユニットは、劇場用として指向性緩くし、特に広いリスニングエリアを確保するために、鹿島建設と共同開発したユニットだそうですが、直線構造で構成された「HP振動板」により、極めて立ち上がりの早い音質が得られる特徴もあります。
これをバックロードホーンと組み合わせると、シャキッとした中・高音と、ゆとりある低音で、ピアノ・トリオのジャズなどを聴くともう最高です。(吸音材などは、色々試行錯誤しましたが、これがまた楽しい作業です!自分専用のスピーカーに練り上げていく気分が味わえます。)

皆さんにもぜひ、カーオーディオユニットや劇場用ユニットなど、色々なユニットをバックロードホーンで試していただきたいですね。
思いがけぬ素晴らしい音と出会えるかも知れません。

ハセヒロ様には、これからも素晴らしい製品と情報を我々にご提供くださるよう、期待しております。


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2006/8

京都府 M様 MM−161Tに保護用ネットを装着されました。

ご無沙汰致しております。
バックロードホーンBOXに16cm(Woofer)+5cm(Tweeter)を搭載したのを採用し1年以上経過しました。
快調に動作しております。そのスピーカ装置が我が娘宅に嫁に出したまでは良かったのですが・・。何と猫を3匹も飼っており、大切なユニットを猫パンチからプロテクトせねばならない羽目と相成りました。

その猫パンチ対策で、ユニットの前面に醜い金網を張る事態となりました。
工事が完了し、何とか最小の費用で音質劣化なしで稼動始めました。
このような事でお困りの諸氏がいると存知まして、良ければ醜い意写真なんぞを拝送致しましょうか?。

猫を飼っているご家庭では、Unitを傷付けられるのは致命的
であり、このような防御と相成りました次第です。
せっかくの美顔が台無しです。

 

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BHとは無関係ですが。。。
ちなみに、私の家はただ今はALTECの同軸2Way(38cm+
マルチセルラホーン)を自作のプレーンバッフルに搭載して聞いて
おります。(写真添付2枚)1.2m□&30mm tのフィンランドバーチ材です。
裏は、グランドピアノの響棒にヒントを得た振動伝達構造です。
塗装は途中で挫折中。 何とかせねば。。ですが素人には?。
何しろ家庭に設置するには巨大すぎて、家内から顰蹙を買っております。

中央のDiatoneは、これも息子宅に嫁ぐ予定です。
今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

バッフル板材は、30mm厚の集成材を特注しました。
裏写真を詳しく見ると分かるのですが、響棒を上から振動源の近くで押さえ込むアイデアで鉛筆でケガキを入れたまでは良かったのですが、、工事途中で、とても素人の手に負えない事に気が付き挫折しております。
(コの字状に、上から押さえる形の”組み木”を考えておりましたが。。)

SP−Unitも10mm板材に落とし込んで取り付けてあり、前室効果の低減を図っております。
ここはフロント側からUnitを取り付けるのが正しいのですが、昔のSPでフロント側からは取り付かない構造で断念しました。

ALTECのUnitは604Cです。
バッフル面全体から音波が押し出されて来る印象で、振動板の背面に圧力をかけませんのでとても素直なALTECの音が聞けます。
一度この音を聞いてしまうと、もう箱には絶対戻れない世界です。
低音は、壁との距離と上に乗せた板で調節しております。
上板載せた時点で既にプレーンでないかも。。壁使った巨大バスレフ?。

それとALTECとフィンランドバーチ材の組み合わせは予想を上回る程に相性が良く、特にJazzを聞くにはお勧めです。
意外にも?、 Jazz以外のジャンルを聞いてもバッフル板面から出る音質は自然であり、どこかで無理している感じが、まったくありません。
バッフル面全体を振動させると言う考え方も功を奏しているかも知れません。
(響棒はグランドピアノの真似をして、末端は斜めカットして振動インピーダンスのマッティングを図ってありますが、効果は?趣味世界)

背面空気室はまだ未完成です。
窓ガラスとの関係で厚手のカーテンで誤魔化してありますが、ここはきちんと吸音材を貼らないといけないのですが、これを実行すると窓が開かなくなり、家内から追い出されそうで・・(^!^)
一般のリビングルームに持ち込める限界寸法かも知れません。

バッフル板はM8ボルト20個で組み立てられる構造です。
写真を注意深くご覧頂くとお分かりの通り、床からバッフル面は5mm浮かしてあります。(音響的に重要です)
重量はUnitを入れると、80kg/chは越えているかと思います。

重量は側板に足構造を設け、ここで受けております。
当然足の部分と床の間には、防振用で且つ重量に耐えられる硬質フェルト系の素材をDIY店から買ってきて、貼り付けてありますが、この素材を変更して音質検討する所までは未だ至っておりません。
(なにしろ重くて作業も大変)
床のフローリングの下には、家を建設する時、予め布基礎を入れて床強度を上げてあります。 床強度は必須アイテムです。

このSPシステムを真空管(300B)でドライブしております。
球を近々別のタイプに代える予定です。
オーディオの夢は何処迄も尽きません。書き出すと止まらなくなります
のでこの辺でご無礼致します。


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2006/8

練馬区のK様RR−10 LC12Sをご購入されて

本日、RR−10(LC12S)が、届きましたので私なりに感想を述べたいと思います。

わくわくしながら、包みを開けると、とても美しいスピーカーが姿を現しました。
これは、音も期待できるぞと思わせる色と形の美しさです。

早速、アンプにつなげて音を聞いてみました。
最初は、ばらけた音でしたが、みるみる本来の音に変わっていきました。

しかし、このスピーカーに対しては、高音域がどうの、中音域がどうのというオーディオ的な音の評価は無意味です。

聞いていて、きれいとしか表現できない、きれいということがこんなにも感動を与えてくれる。これこそがオーディオで音楽を聞くことの全てなのだと改めて気づかせてくれる凄いスピーカーだと思います。

凄いスピーカーありがとうございました。
今後も、このスピーカーを作り続けてください。 

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2006/8

富山 S様 MM−161Tにジーメンス・クラングフィルムの13gを装着されて

ご無沙汰しております、富山のSです。

今回もリポートせずには居られなくなりまして。。。

予告通り、ジーメンス・クラングフィルムの13gを搭載してみました。
同モデルの中でも、VAC社製アルニコマグネットと同社オレンジ色の印刷を持つ、中期型です。
中期と言っても50年年代の初期、励磁型から永久磁石型の過渡期に造られた兄弟中の末っ子です。
当時は真空管ラジオに搭載されていました。
オーディオ用途とは言い難く、よって細かいスペックは不明です。
DCRが6Ω程度、能率は非常に高いです。
見てくれはショボ臭いユニットですが、十分に強力なアルニコ磁石、極薄で軽いコーン紙、経年変化の無いエッジ。
真空管アンプで鳴らすために生まれてきた品です。

SSC3回塗りのバッフルにリアマウント。
例のザクセンベルクのミッドハイの結線をまず外して音を出してみました。
一聴して上の方が不足なのでミッドハイを繋ぎ、キャパシタをまず2μにしてみました。

(以前8インチを3ペアお貸ししたことがありましたね。
そのいずれもが、特にバックロード箱に載せると、上の方が不足したと思います。
良く合うツイーターが世界をガラリと変えてくれますようで)

おお…。

まず、ザクセンベルクのツイーターとのつながりが大変自然。
コーラルの時も別に違和感を感じませんでしたが、こうして比べると…以前のアンバランスさが焙り出された感じです。
弾む質の良い低温がバンバン出てきます。
密度の濃い、艶と濡れとコクのある中域。
そして高域は、言わずと知れたザクセンベルクからの素晴らしい空気感。
脱帽であります。
なんと言っても、自然に体が動いてしまう躍動感と音楽性に溢れています。

「心が揺さぶられる」とでも申しますか。

音場とか臨場感とか再現性とか、勿論そういうのがビンテージ・スピーカーに無いワケではありませんが、そういうハイファイ的論議とは別の面(次元?)で、「これしかないでしょ」と唸ります。

実は、もともとは、ジーメンス・クラングフィルムの音はそう評価していませんでした。

ダンパがフェノール樹脂製の古いモデルにこうして出会うに及び、大きく再評価をしています。
良質のベアを揃えるのに紆余曲折があって一年半かかりましたが、それだけのことはありました。

同社製品に限らず、ドイツ製ビンテージ・スピーカーは、箱に入れてはいかんようです。

後面開放でもまだダメで、平面もしくは平面に近い屏風型でないと、その力を発揮しない感じです。
背圧を極端に嫌う振動系と言えましょうか。
ですが、御社箱にはピッタリなじむ。
御社製品の無限の可能性、その一方向に、ビンテージ・スピーカーとの組み合わせがキラキラと在ることをお約束します。

そして今日、それをなんと外して、別の13gに載せ替え。
同じ13gでも、同社がVAC社を傘下に収めてそかこら独占的に磁石の供給を受けるようになる前の、Magnetfabrik Bonn社製磁石搭載の極初期モデル。
コーン紙も古くさい漉き方で、ボイスコイル結線のコーン紙への留め方も接着剤ではなくクロス・ステッチというものです。
このモデルの存在を知ったのは最近で、これまたペアにまで持ち込むのに半年以上かかりました。
何十年とまともに鳴らされてこなかった品、しばらくはエージングが要ります。
このリポートはまた後ほど。

では。。。


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2006/7

新潟市 N様 151ST(アルテック)のフロントバッフルにSSC塗装されて

新潟のNです。
21日(金)にSSC塗装フロントバッフル受け取りました。
ありがとうございました。
又、メールの返信ありがとうございました。

とりあえずその日は組み込みせず、本日(22日)151ST(アルテック)の組み立ての微調整を行い、組み込みました。

ん、ボーカル良くなったな。低音OK。定位OK。
151S(パイオニア)よりかなり低音が違う。出すぎでは?
でも、これが正解か。
ボーカルはSSC塗装151ST(アルテック)でもかなりOKなので、改めて151S(パイオニア)を聴くと、151Sは結構シャリな感じです。
でも、クリアさ、151STでは目立たない音がよく聴こえたり、ん〜151Sもやはり良い所は有る。

151ST(アルテック)はこれでもう結構良いのかなと私のなかでは思いました。
151S(パイオニア)は聴き疲れしそうな感じなので後は、吸音材とかで調整してみたいです。

前回、書き忘れたのですが、性格の違うスピーカーをきちんとシッカリと鳴らせるというのは、MMスピーカーキットの力が大きいと思います。
何か、違和感なく、ちゃんと鳴るのが当たり前という感じがしてたのですが、それは違うだろ!と。

これでまたオーディオに向かう時間が多くなりそうです。
休日はそれなりに。平日は帰宅後、夕飯までが勝負。
最近は晩酌後に聴くと、気持ちが良くて寝てしまいます。

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2006/7

新潟市 N様 MM−151SにパイオニアTS-J1200Aを取り付け

新潟のNです。
先日はありがとうございました。
151Sにパイオニアのカースピーカー「TS-J1200A」を取付けた感想を報告したいと思います。

私の少ない経験から言うと、想像してたより普通に素直な音でした。
2ウェイからか綺麗で抜けの良い高音で、ボーカルがリアルに聴こえます。
低音は、BOXの大きさもあるので簡単に比較は出来ませんが151ST(アルテック「CF404-8A」)より少ないようです。

CDで言うと、151S(パイオニア)で平原綾香1stアルバム、1曲目を聴くと今迄で一番良く聴こえます。
ジャズのエディ・ヒギンズ&スコット・ハミルトン(ビーナスレコード)は、151ST(アルテック)の勝ち。
151S(パイオニア)はドラムのハイハットが前に出すぎ、サックスとドラムの前後のバランスが悪い。
リアルな音場のバンドものは絶対にアルテック。

ソロ楽器、ソロ楽器+ボーカルなどシンプルなスタイルは、151S(パイオニア)。
また、バックがボーカルを包みこむ様な録音もOKです。
録音の良いバンド演奏は、151ST(アルテック)と言うところです。

CDそれぞれに録音が違うわけで、作者の狙いもそれぞれ違います。
それを1台のスピーカーでこなすにのは苦しいのかなと、性格の違う2台目を持ち、そう思いました。

添付の写真は、最初スピーカーに付いてたスポンジを剥ぎ、アルテックに付いていたもの(黒の厚紙)を挟み込みました。見事にど派手(実際はもっとシルバーが目立つ)。
次に、紙を取り外し音を確認したら、外した方が良かったので(そう思えた)
又、外観も多少落ち着いたので(それでもかなり派手)、決定となりました。
固定のボルトは、付属のもので板を逆にしても固定できましたが、やはりかかり代が少なく、ホームセンターで全ねじボルトを切ってもらい組み込んでいます。

ツーウェイの同軸が目的で、カーオーディオから今回のスピーカーを選んだわけですが、結果としては満足しています。
機会があれば、151S(パイオニア)を持って御社に伺いたいと思います。
ひとつのサンプルとして聴いてもらえたらと思います。

以上


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2006/7

富山県 S様  MM−161Tにコーラル6CX-501などを搭載されて

さて、その、ザクセンベルク社、Sachsenwerk社です。
世には、20cm励磁型フルレンジが細かいバージョン違いこそあれ1モデル、
22cmフェライト・フルレンジが1モデル、
そして13cmのツイーターがアルニコ・フェライト、
合計4モデル流通しております。
全て1940年代から1950年代製で、
いずれもが、当時の高級真空管ラジオ「オリンピア」のシリーズに搭載されていたものです。
その、20cm励磁型がとみに有名で、これを片側2発から3発というシステムが、あらゆるシステムの中で最高と仰る方がかなりいらっしゃいます。
参考は、ここを。
http://www7.ocn.ne.jp/~soundprt/
小生、知人に乞われまして、ドイツはドレスデンから14本仕入れてあげました。
(個体差があるので、このモデル遣いは、数を仕入れて選別を行うのが常のようです。

昨年は、全てのコスト込みで一本2万円を切る値段でなんとか出来ましたが、
今年はもうムリですね、ビンテージの常ですわ)
彼はその音色に深く感動、この夏には片側3発に挑戦するそうです。
励磁型ですから、永久磁石の代わりに電磁石が付いているわけで、
その電磁石用の直流電源が別に必要になります。
その分面倒くさいのですが、御社のコンクリート・バックロードやMMに、
この励磁型を搭載したらどんな音が出るだろうか、というのは小生にとっても夢の内です。
小生は、さすがに励磁型にはいけないので、
22cmフェライト・フルレンジを1ペアなんとか手に入れました。
(励磁型より断然レアです)
これまた、裸で鳴らしても心がとろけるような音を奏でます。
近い将来もう1ペア手に入れて、同社のツイーターを真ん中にバーチカル・ツインの配置で、後面開放の屏風型でならしてみたいものだと、これまた夢想しています。
バックロードではなくなりますが、勿論、全面にSSCを塗装して…などと。

閑話休題。
長々と失礼しました。

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(以下は後日頂いたメールです)

ご無沙汰しております、富山のSです。

先日切り出して頂き、SSC三層コートしてもらったバッフルですが、
いまだに踏ん切りがつかないままでおります。
よって、先にご連絡した時のままの状態です。
MM-161Tにはコーラルの6CX-501を載せてありますが、
ツイーターへの結線を外してあります。
代わりに、旧東ドイツSachsenwerk社製13cmコーン・ツイーターを、
3μのキャパシタを噛ませて載せてあります。
点音源というフルレンジ・同軸の良さは犠牲になっていますが、
なんといっても史上最強世界最高唯一無双空前絶後のミッドハイ、
Sachsenwerk13cmを歌わせるためです、小さいことです。
コーラルの中低域・バックロードの音ともドンピシャにキマっています。
ミッドハイを固定してある小型バッフルにも、
SSCを含浸させてあります。
こんな小さな部品でも、塗った効果はシッカリとありましたよ。
とにかく、ピアノ、弦、ボーカル全てに、
実在感・艶・奥行・立体感・説得力が香るのに、
全く押しつけがましさと言いますか、襟首掴まえて「聴け、コラァ」という感じが皆無。

緊張感はあっても、こちらに緊張を強いないんですね。
これはもちろん、御社箱が吹く質の高い低音があって層倍の効果が出ているんですね。

さて、小生にとりましての御社箱の特徴は、
ユニットをカンタンに取り替えて遊べることに尽きます。
それも、バックロード向けに設計されたユニットよりはむしろ、
その意図が無いユニットの方が合うというのがピッタリです。
LC-12SそしてF120Aと来て、コーラル6CX-501に落ち着いていましたが、
ここに及んでさらに色々なユニットを試す準備に入っています。
それは、1950年代にドイツで生産されたユニットの数々です。
それらユニット、8インチが多いのですが、数こそ少ないもののロクハンも存在します。

一度テレフンケンの50年代ロクハンを載せてみましたが、非常に良い感じでした。
冒頭に書きましたバッフルには、Siemens Klangfilmの「 6Ruf lsp 13g」
(高名かつ高価な8インチ、14gの弟分。アルニコ磁石にフェノール樹脂蝶型ダンパを持つ)
というユニットを載せてみる予定の他、
近々ドイツより、Telefunken社・EPW Neuruppin社・Stern Radio社・EGW社がやはり50年代に製造したユニットが届きます。
全て、アルニコ磁石のものです。
その全てを、Sachsenwerkのミッドハイと共に使う予定でおります。
当時のユニットは能率が非常に高い、真空管アンプで鳴らすために生まれたものばかり。

さあ、コーラル改との対決も見物です。

小生のように、ヨーロッパ製ビンテージに興味が在る方、いらっしゃいますかね?。
いらっしゃるようでしたら、ご歓談したいものですし、
小生の経験くらいでよろしければご相談にも乗ります。

ご連絡は sakaroku@hotmeil.com  まで。




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2006/7

東京都 A様  (追伸) 
薄型平面スピーカーSSC−SP6030DにアルパインDDDS7を装着されて

先日にアルパインDDDS7で使用する16cm用SSC薄型平面スピーカーボックスの購入でお世話になりましたAです。
まだ一月ほどですが使用感の追伸をご送付いたします。
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最初に少し感じた低音のピーク帯域ですが、その後鳴らし続けていたら解消しました。どうやらエージングの問題だったようです。
まだ未使用だった付属のSSC含浸紙も裏板にセットしてみましたが音の分離とボーカルが良くなった感じを受けました。
高域、低域共によく伸長し、クリアーではっきりした音で鳴っています。アンプ、ケーブル等の駆動側を今後調整するのが楽しみです。


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2006/6

京都市 Y様
   バッフルSSC処理のMM−151にフォステクスFE108EΣを装着されて 

昨年12月にSSC塗装済みバッフルを購入しましたYです。
バッフルにユニット接続用の下穴を開けてくださったりと大変お世話になりました。
いろいろとご面倒をおかけしたのに報告が遅くなり申し訳ありません。

購入して半年経ちます。
外見は自分の好みにしようと黒の塗装を施しました。バッフルに塗装はできなかったので黒の塩ビシートを張りました。
以前にコーンをへこましてしまった経験もあることからネットを装着しました。

私のシステムは以下のとおりです。
エンクロージャ    MM151 + SSC塗装バッフル
ユニット       FE108EΣ + キャンセリングマグネット
            ユニットはGe3社のProjectQで強化
SPケーブル    ウエスタンエレクトリック 16GA 2m
パワーアンプ     YAMAHA B-2 改造品
ボリューム    自作アッテネータ(東京光音CPボリューム)
CDプレーヤー   DENON DCD-1600 改造品
ASCDプレーヤー  YAMAHA DVD-S675(安物コンパチプレーヤー) 改造品
ラインケーブル   BELDEN 8412&カナレRCA
アクセサリー     コリアンボード、Ge3社の要石

推奨ユニットよりも強力なFE108EΣにキャンセリングマグネットを装着したことで低音は控えめになりましたが、中高音はすばらしいものになりました。ピーキーにきつく鳴るわけでもなく極めて自然な音です。低音が控えめなのは私好みでもあり、集合住宅なのでちょうどよいです。控えめといっても、バックロード独特の飛んでくる砲弾のようなしっかりとした低音です。
機器類は全て改造&自作でかなり強力になっていますが、それぞれの機器の性能をしっかりと引き出して鳴ってます。アンプなどを微調整したときもその違いをちゃんと表現できていますし、素直なスピーカーができあがりました。
ほぼエージングも終わって満足していたのですが・・・乾燥する時期が過ぎてエンクロージャーのネジの増し締めをしたところ、更に絞まった音になり驚きました。
音楽、映画、テレビ、ラジオなど楽しい時間を過ごしています。


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2006/6

東京都 A様
   薄型平面スピーカーSSC−SP6030DにアルパインDDDS7を装着されて

先日にダイトーンP610用SSC薄型平面スピーカーボックスを購入しましたAです。
時間がとれず着手が遅れていましたがようやく組み上がりましたので試聴感想をご送付させていただきます。
ここ数年、アルパインのホームオーディオ用フルレンジDDDS7をメインに聴いています。
今回、今まで鳴らしていた自作の平面バッフル2WAY+サブウーファーの構成からDDDS7を外して薄型平面スピーカーにとりつけてみました(添付写真)。
最初の鳴らし初めから、はっきりと違いが現れて驚きました。
今まで使用の自作箱(シナ合板+ニス塗装)との比較では、埋もれて聴こえていなかった微小音を良く拾い出してくる印象です。
音場の情報が増したせいか非常に生々しい臨場感があります。張りのあるクリアーな音で分解能・音の粒立ちが感じられました。
DDDS7の低域特性との相乗なのか、低域も非常に伸びておりロクハンフルレンジとは思えないスケールで鳴ります。というか、少し低音過多なのでトーンコントロールで絞りました。ただ、この点は中高域の改善と較べるとSSCの効果の程度がわかりにくいので無塗装の場合と聴き比べたいという気がいたします。
経験上、吸音処理なしで箱内部が素のままだと内部反響による固有のクセが気になるものですが、内面もSSC塗装されてる効果なのか素直な音で鳴るのが不思議でした。古いスピーカの内側にSSC塗装する手法が紹介されていましたが、この音を聴いて効果の想像がつくような気がします。
ただ低音についてはかすかにピークの帯域があり、戸澤式レゾネータをいれても解消しませんでした。おそらくSSCとは関係なく、構造上の背面の空気穴との関係か、あるいは部屋自体が影響しているかもしれません。
低域特性など、まだ少し調整したい点はありますが全体として期待を上回る好結果を得られました。
自作スピーカのデザインに凝るたちなので、最初の組み立て時はネジが正面から見える外観が少し残念だったのですが、音質が良いので気にならなくなりました(というか再生音にショックを受け、どうでもよくなりました・・)。ネジ止め構造については接着したら強度の影響でまた音が変わるのでしょうか。
SSCの効果について基本的な音質改善と共に傾向としては張りを強調する印象を受けましたが、女性ボーカルによっては張りが強調されすぎる場面もありました。まだ鳴らし始めなのでエージングが進んでユニットと箱が馴染むと変化すると思います。低音の調整とあわせて気長に手を加えていきたいと思います。
まず今は手元のCDを全て引っ張り出し、片端から聴き直しております。
オーディオ再生で久しぶりに驚きと感動が味わえました。素敵なスピーカーをありがとうございます。


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2006/6

横浜市 S様
  薄型平面スピーカー、SSC-SP6024にフォステックス FE126Eを取付けられて

やっと時間ができたのでスピーカーを組立てました。
ターミナルをねじ込むのに苦戦しましたが、2時間ほどで完成、さっそく試聴しました。

シンフォニー・各種ソナタ・歌曲・ジャズいずれも細部までシャープなすばらしい音色で感動しました。ただの木箱からなぜこんな音が出てくるのか、マジックにかかったような気がします。

居間のフラットTVの横に鎮座させるとやや無骨ですが、追々女房に何か装飾させることにします。15年ほど使っていた BOSE は息子に払い下げました。

以上ご報告まで。


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2006/6

神奈川県 T様
  MM−151にAURASOUND 3インチフルレンジ(NS3-193-8A)を取付されて

フロントバッフルとコーリアンボードが本日届きました。
ご丁寧な対応有り難うございました。

早速 MM-151のバッフルを交換しました。
ユニットはAURASOUND の3インチフルレンジ(NS3-193-8A)
を用いました。
これまで使っていた、アルテックCF204-8Aと比べてとても貧弱に見えます。
また、効率も80dBなので、自作の6BQ5ppではまともに動かないかも知れないと危惧してました。

ところが、実際に取り付けてみたところ、びっくりするような豊かな低音と元気のある音が出ました。

以上、お礼とご報告まで。


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2006/5

東京都 S様
MM-151SとMM-171にカー用ユニットALPINEDLX-F177を取り付けられて

さて、MM151Sですが、見栄えとかその後の取扱を考え結局、2液性のウレタン塗料で塗装しました。 サンジング塗装もやり、中のMDF板はエポキシ系接着剤で固定しています。
(貴社ホームページでMM−171で古いドイツ製スピーカーを搭載した記事を参考にしました。)
結果は大変満足しています。 女性ボーカルやクラリネット、サキソホーンとか魅力的な音を出しています。

一方、別の部屋で1973年頃購入したビクター製 SX3が健在で低音の効いた音楽再生をしており、曲によっては、やはり低音が効くスピーカーには魅力があり、貴社MM171にフォステクスの16センチフルレンジでも付けてみようかと思い、コイズミ無線を訪問しました。

同店では、後で分かったのですが、社長が対応して下さり、同社の記念モデルALCOMーX55を効かせてくれました。 MM191−T+アルテックの同軸型20センチクラスのスピーカーと聴き比べましたが、なかなかいい音で社長が中のユニットをバックロードホーンに使えるよと勧めたのです。

当日は決断できなかったのですが、ユニットが今まで家庭使用オーディオではあまり知られていなかった、アルパイン製であることにも興味が有り、とうとう日曜日にユニットと 貴社 MM171を購入してしまいました。

日曜日には社長は不在で、店員の方は、今までバックロードホーンでの使用実績は知らないとのことでしたが、長岡氏の本でもウーファー+ツイーター2ウェイを使用したバックロードホーンタイプもあったことにも勇気づけられ、購入した次第です。

今回のMM171は MM151S作成時の経験を生かし、更に良い仕上げをして見たいと思っています。(ホーンの内側もサンジング塗装をすることを考えています。 課題は積層板が収縮することに対し、バッフルボードの固定をどの様にするかで、一応、バッフル板に大きめの穴を開け、ボルトナット止めし、積層板の固定ネジを回すときはこのボルトナットをゆるめる方法が良いかなと思っています。)

MM171制作中は手持ち2ウエイスピーカーボックス(フォステクスFW167+ドームツイーターの箱に付けて聞いて、後でMM171にユニットを付け替え聞き比べしようと思っています。(丁度穴のサイズが近いことが分かったので)

(以下、後日頂いたメールです)

おかげさまで連休中、塗装含めて完成させ音出しまで到達できました。

色々なジャンルを試しています。
女性ボーカル中心の曲とかギター、クラリネット等の比較的軽い音ではむしろ MM−151S + LS電機スピーカーの良さが勝っている感じがありますが、ハードロック系の重いエレキベースが入る曲では、MM171+アルパインスピーカーは圧倒的な強みを出しています。

学生時代に聞いたロックバンド(CCR)の曲をかけたら思わず聞き入ってしまいました。

貴社新規企画で紹介されている、スキャンスピークス製ウーファーを使った、サブウーファーもそうですが、ウーファーを使った、サブウーファーあるいは2ウェイタイプ向け商品企画も良いかも知れません。


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2006/4

東京都 U様   MM−141Sピアノブラック塗装をご購入されて

昨日,届きました.火曜日ぐらいかなと思ってましたのでビックリ.
でもおかげさまで日曜の夜に楽しい時間を過ごすことができました.ありがとうございます.
さて,梱包を解いてみての第一印象.なんて素敵なSPなんだろう.深い深いピアノブラックの美しいエンクロージャー.
SPユニットの色調までお考えになっていたのでしょうね,視覚的にもjust fit!
早速,鳴らしてみました.
エージングをしていただいていたのか(?),最初からうっとり.「艶やかな大変素晴らしい音質」の言葉どおりです.
とくに音の消え際がスゴイ.ため息がでてきそうな余韻を引きずりつつ,音が聴こえなくなってもそこには空気感が.
きっとエンクロージャーが静かに静かに少しだけ鳴り続いているんでしょうね,まさに楽器そのものですよね.
ただ艶がありすぎて(?),アモロッソがやや品がなくなってしまった感があります(笑)
自分でtuningするのも楽しいですが,やはりこれぞという完成品を手に入れるのもありですね.
本当にありがとうございます.大事に大事に育ててゆきます.

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2006/3

新潟市 K様 コンクリートホーンWCW-200+フォステクスF200Aをご購入されて

@クラシック Beethoven symphonien nr5 shostakvich no5

・音がものすごくクリアです。全ての楽器の高音から低音域まで再現されております。また、各パーツのポジションも分かるくらいです。

・弦楽器の温かみやまろやかさと管楽器のシャープさのバランスも良好です。

・バイオリンやチェロの弦楽器の音域がクリアだけでなく、振動が伝わってきます。

・管楽器もホルンの息遣いやオーボエのような特殊な楽器の音色もきれいに再現されます。

・ショスタコビッチ5番の最終章のティンパニーの音も本物の音と間違うくらいです。

・シンフォニーも現場にいるような臨場感があります。すごいです。

Abeatles rubber soul

・Eベースの腹をうつようなPAULの指使いが見えるようです。音もすばらしいです。

・ドラムもバスドラからシンバルのような高い音、マラカスのようなアコスティックな楽器の音もきちんと再現されております。

・シタールやアンプラグドなアコスティックGの音もキレがよく出ます。

・Eギターのリズムのキレやアドリブも申し分ありません。

・JOHNのしぼりだすような声は本当に印象的です。

・やはり臨場感はすばらしく、現場にいるような感覚になります。

BTHE BILL EVANS TRIO

・高音域から低音息までPIANOは忠実に再現されます。

・ウッドベースも本物に感じます。音のカスレやうなりがよく出ております。

・ドラムスもバスドラムからシンバルまでクリアに出ております。キレもいいです。シンバルのなんともいえない音が印象的です。

・やはり現場にいるような臨場感があります。

C全体に見て

・全体に音がクリアで、各パーツのそれぞれの音が明確に分かります。これがバックロードの特色かと思います。

・本当に現場にいるような錯覚になります。これもバックロードの特色と思います。

長谷川さんも試し聞きをせず、嫁に出した気持ちと思います。一度時間をみて聞きに来てください。

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2006/3

北海道 佐々木様   RR-10LC-12S をご購入されて。

こんばんは、佐々木です。
RR-10受け取りました。
期待をこえる個性的な音でした。
素人なりに感じたことをお知らせいたします。
他のスピーカーと比べることに意味はありませんが、明らかに600HZ以上の高域が-12dbのLow Pass Filterを通したようにカットされています。
なのに、音楽として成立しているのは、非常に驚きました。
もちろん、原音再生を求めている人には不適ですが、
低中域を中心とした楽器(ヴィオラ・チェロ・オーボエ等)・女性ボーカルでも比較的低い音域を中心とした音を、比較的大きなホールでオフマイクで残響多めの録音をされたものを鳴らすと身体が融けそうになります。
もし機会があれば、Andras Schiff のダヴィット同盟舞曲集を聞いてみてください。
最高です。
これからも個性的なスピーカーをつくりつづけてください。

ありがとうございました。

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2006/2

千葉県 中野様
  SSC薄型平面スピーカーSP9018にTB−W4930SCを取付けられて

SCC薄型スピーカーSP9018はバレンタインデーの日に届きました。
せっかく映えある出荷第1号をお送りいただいたにもかかわらずなかなか組み立てに取り掛かれず、19日土曜日の午後ようやく組み立て。申し訳ないです。

ちょうど、その日はマンションに光ケーブルが引かれる最終工事日で、途中、そちらのほうでもなんやかやあって、再三の中断。
結局、完成は夜になってしまいました。

自分の部屋ではMM171を使って主にLPを聴いているのですが、最近は夜、居間でCDを聴くことが多くなっています。
居間のアンプは上条先生設計の6BM8超三極管シングルアンプです。
スピーカーはTBのW4930SCをフォステクスのバスレフに入れて使ってました。
夜聴くとなると、あまり大きな音で鳴らすわけにはいきません。
小出力のアンプで音をしぼって聴いていると、ときどきストレスを感じます。
ちょうどそんなとき「気ままなじょんのび日記」で薄型スピーカーのことを知ったのです。
きっと探していたのはこういうものだ、と感じたのでさっそく注文メールを送りました。

届いたのは「板」です。
これをネジで箱型にします。
そして、吸音材も何も使わないで箱にスピーカーをネジ止めするだけ。
こんなもので大丈夫なのかな、と少し不安になりながら、スピーカーの取り付け。
TBのスピーカーは+端子が−端子よりも大きいので圧着端子が使えません。
ニッパでカットしてはんだづけしました。
また、フォステクスよりも少しだけ取り付け径が大きいのですがこっちは受注生産らしくちゃんと合うようになっています。
前の箱は肥後の守で削りましたから・・・。

チューニング方法が3つ説明されていますがとりあえずデフォルト状態で試聴してみました。「うそー」と思わず。

もともと超三極管アンプは音のめりはりが効いているのですがさらにブラッシュアップされた感じです。
音をしぼってもストレスがありません。

チューニングを進めながら好みの音に育てるのがちょっと楽しみです。

そのうちにラジオ技術社のRGW1なども試してみたいと考えています。
これもわりと好きなユニットで、TBの前はこれを使ってました。

ありがとうございました。

(後日追伸)
本当に不思議ですねえ。
聞き疲れしないので夜はテレビも観ないでずっと音楽を聴いています。
大阪・本町のジャズ・クラブ「オーバーシーズ」のハウスピアニスト寺井尚之さんが、早朝の店をスタジオ代わりにして録音されたアルバムをいつも最終確認のために使いますが店の雰囲気まで伝わってくるようです。

広いリスニングルームで大規模なセットを使える人たちはともかく我々うさぎ小屋住民には一種の福音かもしれません

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2006/2

静岡県 M様
  SSC−9018薄型平面スピーカーにLC−12Sを取付けられて

長谷川様。
本日宅急便にて受け取りを致しました。最近はもっぱらパソコンで音楽を聞くだけでして、オーディオとは縁がなかったのです。ですから比較するものもあり せん。ふと貴社のホームページを見て、平面スピーカーとLC-12Sの注文を入れててから、あわててCDプレーヤーとアンプの選定にはいりました。知らなかったのですが、最近真空管アンプのキットがずいぶん安く売られているのに驚嘆。一番安い真空管アンプTu-870と、CDプレーヤーもないのでこれもTu-881CDとして、昨日まで半田ごてを握っておりました。
ネット上でみると、貴社のスピーカーとエレキットの組み合わせているかたは結構多いようです。深入りすると結構怖い世界だなと。もし満足できなかったら、泥沼にはまりそうで、どうしようと心配していました。

 1時間ほどで、平面スピーカーの組み立てが終わり、アンプもスピーカーも初めての火入れ。クリュイタンスのフォーレのレクイエムを聞きました。なかなか良い。それで声楽曲を中心に何曲か聴いていたのですが、途中で右側のスピーカーは元気よく鳴っているのに、左側のスピーカーが元気なく、ノイズも多いことに気がつきました。おかしいなと思いながら、スピーカーの配線などを調べたのですが、どうもスピーカーの方には問題なさそうだ。とするとアンプ?もう一度アンプの中身を調べると、基盤と入出力の端子の接続が、なんと3カ所も左右逆にしていました。慌てていたので、一カ所の間違いに気がつくと、それを直し、しかしまだおかしい、それでもう一度調べるとまだ間違ったところに気がつく、それを直したら、ギャーと言うスピーカーからの悲鳴。もうエレキットドクターに送るほかないと挫折感とともに諦めかけたのですが、もう一度思い直して、調べるともう一カ所間違っていたことに気がつく。何というドジでしょうか?で今度はきちんと鳴りました。

 で今2曲目の視聴に入っています。一曲目は先ほどのフォーレのレクイエム。先ほどまでささくれ立っていた気持が嘘のように癒されました。そして賛美歌集。バッハの音楽の捧げもの。チェンバロの響き、フルートの濁りなき美しさ。これまで決してクラシックを聴いていなかった訳でないのですが、パソコンでBoseのスピーカを鳴らしていたときとは雲泥の差ですね。そしてリパッティーのブサンソン告別演奏会。30年来の愛聴盤です。ピアノばかりを弾いていた友人が、これを聞かせたら、ひとこと「ああ、木の音がする」と。果たして、木の音がするだろうか?ややノイジーなモノラルのCD復刻盤ですが、ピアノがぐっと前にせり出してきてまるで目の前で演奏されているが如く、約2m話したスピーカーの間でリパッティーの演奏が鳴っています。演奏会の最前列にいるような感じです。
アンプの性格からも、このスピーカーからの性格からも、フルオーケストラやジャズは向かないかもしれませんね?でも最初から狙っていたのが、上記のような音楽ですから。原音に忠実なのか分からない。これが一つの楽器のようです。でとても美しく響いています(エイジング?もまだされていないのに)。 (以後、後日頂いた追伸です)
神経をとぎすませて聞くタイプのスピーカーではないのが、なんと言っても良いです。疲れない。easy listeningをまさに地でやっています。そして「ああ、すてきな音だなあ」という感想に留めておける。SSC塗装の意味とか、バックロードホーンとの比較とかは他の人に任せて、しばらくはこのスピーカーにあった音楽を探そうと思います。これをかけたらどう再生するかではなくて、このスピーカーをどう響かせるかということ・・・・しばらくはそういう方向性を求めることになるかと思います。

今カザルスの無伴奏が小音量で鳴っています。

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2006/2

岡山県 I様 ハイブリッドスピーカー WCW−200A(アルテック仕様)をご試聴されて

遅くなりました。試聴記を書かせて頂きます。

WCW-200Aがやってきて約一ヶ月が経ちました。
自宅にある古いアンプYAMAHA A-2000との組合せで、こんなにリアルに音が聞こえるかとびっくりしました。
特筆は、バイオリンです。
後藤みどりがそこにいるかのごとく、バイオリンは音を作りだし、SPは音をあげません。
弦のかすれまでがはっきりと分かります。
(*今回はI様のご依頼でアルテックCD408-8Aにユニット用SSCを塗らせていただきました。リアルな弦楽器はその為とおもいます。)

オーケストラ、とくに大編成のものは、時に音がばらつくことがありますが、エイジングとともにはっきりしてくることと、期待しています。
コーラスや声楽も大変に好ましく、自分が壇上で唄っている感じ?音にかこまれている感じがします。
今回、このような素晴らしいSPを製作してださって感謝しています。
自分のためにつくってもらった、という心がこもっていてとてもうれしいです。
調子がわるくなったり、ユニットがだめになったらまた相談させてください。
きっと他社のユニットもまた別の魅力を見せてくれると信じています。

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2006/2

岡山県 かんがい様
SSC薄型平面スピーカー、カー用バックロードスピーカーを試聴されて。

どうもお世話になりました、かんがいです。

只今無事、家に到着しました。途中で滋賀県の琵琶湖に寄って帰りましたので少し遅くなりました。

そして、工場にお邪魔して本当に楽しいひとときをありがとうございました。そして昼食まで頂いてしましました。美味しかったです。

新商品の平面スピーカーは面白い商品でしたね。SSCをコーティングしただけで、あれだけのいい音が出てきましたからね。
でも壁からの距離が条件としてありますから、使用する人は色々と工夫をしなくてはならないですね。そこがまた面白い所ではありますが。
あとカー用のバックロードホーン。あれもかなりのインパクトがありました。スピーカーユニットの性能もあるかも知れませんが、あれだけの再生と表現の能力あれば文句の付け所がありません。HiFiピュアカーオーディオをする人は必ずふり向くでしょうね。

少しだけ残念なのがアクリルスピーカーとデジタルアンプが聞けなかったことです。平面スピーカーがかなりのインパクトがあったものですから、すっかり忘れていました。また次回にお願いします。

<後日追伸>

平面スピーカーでの感想で書き忘れていたことがあります。
低音もしっかり出ているのは当然ですが、高音のすばらしさがたまりませんでした。DIYユニット特有の高音も出ていましたが恐るべきは空間の表現力。楽器が上下左右と動き回っていました。(鼓童のCDにて)
こんな音の空間の表現力は久しぶりに聴きました。もしかすると9年ぶりぐらいになるかと思います。久しくない感動でした。
驚いて壁を見渡したのを、今でも鮮明に覚えています。
すぐには買えませんが、あの偶然が生んだ平面スピーカーは、正直欲しいと思いました。あれはすごく良いです。
私の夏のボーナスまで売れなかったらぜひ購入したい商品ですね(笑)

そしてカーバックロードホーンもちょっとだけ純正のCDプレーヤーから出る信号を逃すことなく、丁寧に再生していました。内張が振動しない分低音がよりクリアに聞こえてくる。バックロードホーンで足りない低音はサブウーハーで補いロードノイズをものともしないしっかりした
音になっていましたよね。普通はスピーカー代+デットニング代+スピーカー取り付け代の値段ではうん十万円はかかってしまいます。そのことを考えるとやはりカーバックロードホーンは安い買い物になると思います。
そして取り付け場所のバリエーションは豊富ですからね。

ちなみに私の車は100万円以上はかかっています・・・。

両商品は本当に良い商品と思います。聴けば必ず納得できる音です。

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2006/2

明石市 渡部 様 アクリルスピーカー 自作キット品 AMA-131SSKを聴かれて

モンスターケーブルをユニットに直にハンダ付けし、ONKYOのサウンドボード『SE90PCI』、マランツパワーアンプ『SM6100SA』にてドライブしてます。

接続完了後、iTuensのAppleロスレスファイルを再生。
なんだこれは?低域はこもり、ボーカルは奥に引っ込み、広域が出ずに苦しそうに鳴ってました。正直、失敗だったかなと思いました。

しかし、エージングを進めるにつれ、音が激変して行きました。『凄い!これがPCの音??』サイズからは想像も出来ない音場が現れて来ました。パワフルでキレのある低域は、出過ぎるくらいです。ボーカルもいい感じになり、広域も抜けて来ました。
音質の変化を感じるって楽しいですね。まだまだエージング途中なので、これからが楽しみです。ちなみにAAC128KHzのファイル(クラシック)を再生してみましたが、とても圧縮された音をは思えません。

すっかりハセヒロファンになりそうです。有難うございました。

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2005/12

新潟県 本間様 MM-151のフロントバッフルをSSC済みに交換されて

本間です。
今日先日送っていただいたMM151のバッフル板を取り付けしました。
久しぶりにCD 聞いてみました!!!!!
ウオー、
もう調整のためにやることがもうないなーと思いました。
社長様のところで聴いて、驚いたあの音です。
何を再生しても問題なし、音の輪郭がクリアーで、余韻までクリアー。
ピアノの音はキラキラしますし、管楽器は、金属の質感があります。
ドラム、ベースも問題なし、もちろんボーカルは、ひずみ感まったくなく音全体が、シャキット、しっかりしてます。
完成です。
先回、ユニットを、バッフル板の後ろにユニットを取り付けていました、今回は前面に装着してみました。
今までは少々音がきつく刺すような音で今まであまり聴く気が起きませんでした。
おそらくボックスの乾燥が進んだこととユニットを前面に取り付けたことによって空気室の容量が増えたことで、バランスが整ったんでわないかと、勝手に思っています。
ポップスなどのハイスピード系のCDは、はっきり言ってハセヒロバックロードは不得意だったと思います。
ところが今回SSC塗装、接着組み立をして今までのマイナスがすべて解決したようです。
もう完成品のスピーカーと聞き比べなくてもぜんぜんOKです。
吸音材は、現在空気室の半分くらいに入れてバランスをとっています、本来なら戸澤式レゾネーターを入れたいんですが現在MM181に使用中、戸澤式の効果は十分わかっていますが現状でも十分納得いく結果で大満足です。
これで、綾戸智絵もガンガンOKです。

そのうちまた遊びに行ってみたいと思います。
そのときは、宜しくお願いいたします。

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2005/12

東京都 荒井様
  MM-151STにCF404−8A、MM-151TにFE88ES−Rを取付けられて

[MM−151ST + CF404−8A]
私は、バックロードホーン(以後『BH』と略記)を始めて間もないので、知識も経験もありません。
これではいけないと思い、色々と調べてみましたが、BHについての確固たる設計理論や公式といったものは、まだ確立されていないように思えました。
それで、取敢えずは、長岡式の計算式とフォステックス指定ユニット用エンクロージャの寸法等を参考として、後は、もう試行錯誤で行くことにしました。

最初は、MM−151ST(以後『ST』と略記)に、FE88ES−R(以後『88ESR』と略称で記します。)を付けて始めたのですが、どうもこのような強力ユニットには、もっと大きい箱の方が合うのではないか?という考えに至り、MM−151T(以後『T』と略記)を購入することにしました。
Tが入ると、現在の箱STが空いてしまうので、こちらには、ハセヒロさん推奨のアルテックCF404−8Aを取り付けました。
アルテックだからいい音がするだろうといったブランド志向は全くありませんが、人の奨めは、素直に聞いてみようといったところでしょうか…
ましてや、ご経験と見識豊かなハセヒロさんの仰ることですから、そう間違いはないのではないかと踏んでいました。
STの箱については、特に改造と言えるほどのことは行っていません。
ただ、ユニットに合わせて、取り付け穴を広げたのと、音道の薄い部分に鉛制振シートを貼ってあるくらいです。

早速、音出ししてみましたが、相当にナロウレンジなAMラジオのような音に感じたので、とにかくエージングを開始しました。
この調子じゃ、期待薄かな? と、この時点では、若干の不安が過ぎりました。

しかし、エージング10時間くらいで再び試聴してみると、結構切れの良い音になっていました。
特に、これだけで聴いていると、帯域特性などもそう狭いとは感じないし、中音域の充実した、元気の良い音ですし、嫌な音も出ないので、幅広いジャンルの音楽に対応できそうです。
ハセヒロさんの仰ることは、間違っていませんでした。

[MM−151T + FE88ES−R]
Tが届いたので、一先ず仮組立てをして、各部の寸法等を測って見ました。
Tは、大きくて重い上に、STの組立時に既に腰を痛めていたので、仮組立をするだけでも、ST時の何倍もの時間が掛かってしまいました。
購入前、Tは音道の形状や長さはもちろんSTとは違うとは認識していましたが、それ以外は同一、若しくは、ただ大きくしただけなのかと推測していました。
しかし、実際に入手してみると、次のような違いのあることが分りました。
@ターミナル端子が、高級なものになっている。
Aバッフルボード厚が15mmから21mmになっている。
B各重ねユニットにおけるスロート開口部幅が、20mmから30mmに広がっている。
C空気室容積が2倍以上。

以上4点の中で、Bが一番の問題点で、同じ[151]でも、STではスロート開口面積が30cm2で、スロート絞り率の点から、8cmユニットでもぎりぎり使用可であったのに対して、Tでは45cm2と大きく、完全に10cm以上のユニットを対象とした設計になっていることがわかりました。
88ESRの場合で、スロート絞り率を計算して見ると、STでは、[0.81]で、まあOKでしたが、Tでは、[1.22]と1を大幅に上回ってしまう為、ユニットにプレッシャーが掛からず、このままでは、ホーンがほとんど機能しないはずなのです。

そこで、思案の末、空気室内のスロート開口部の前に空気室内の天井から一枚の板を下に向けて仕切り板として貼って、ホーン長の延長と共に、スロート開口面積の縮小を図ることにしました。
板のサイズは、H300mm×W148mm×T21mmとしました。
オリジナルのホーンの最初の部分では、25cmのホーン長増減に対して、ホーン幅が1cmの割合で増減しています。
この割合で、30cmホーン長を狭い方に伸ばすと、スロート開口部は、オリジナルより12mm狭くなるので、各板ユニットのスロートスリット幅は30mm−12mmで、18mmとなります。
この値で計算すると、スロート開口面積1.8cm×15cm=27cm2、スロート絞り率:27cm2÷36.85cm2(88ESRの有効振動面積)=0.73 となり、ほぼOKの値となります。
因みに、88ESRのフォステックス指定エンクロージャのスロート絞り率は、0.71なのでで、それにかなり近い線になります。
また、ホーン長は、オリジナルの約2m5cm程に対して、2m35cm程になります。
ホーン長があまり長いと低音の遅れ等の問題が生じるようですし、曲がり部分が多いのも良くないようですが、この程度なら、まあ、大丈夫でしょか?

結論として、この板の追加では以下のことが狙え、うまくいけば一石四鳥といったところです。
@スロート絞り率の適正化(1.22⇒0.73)
Aホーン長の延長(+30cm)
B空気室容積の適正化(約35%減)
Cエンクロージャの補強

早速、翌日、上の板2枚をMDF合板から切り出してもらってきて、強力両面テープで取り付けました。
エンクロージャの縮みがとまったら、本格的に固定する予定です。
MDF合板は、とても加工しやすいのですが、直線の精度が必要な部分だけは、板を購入するところで、切ってもらっています。
増設ホーンの新たな曲がり角には、断面が三角形の木片を作って、少しでも滑らかなホーンになるようにしました。
吸音材は、付属の1/8ほどを使い、レゾネータは、戸澤式の本物を二個、自作の“もどき”を3個の計5個入れました。
後は、エンクロージャのネジを本締めして、ユニットを取り付けて、一先ず完成しました。

さて、いよいよ音出しです。
ユニットは、STに取り付けていた間に、ある程度エージングは進んでいる状態です。
まずは、[オーディオテストCD]で、低音域の聴感を確認してみると、STの時は、基音がしっかり出ている最低周波数は50Hzでしたが、今度は40Hzまで、ちゃんと出ていて、音圧も高いレベルです。
STより10Hz下まで出るようになった事は、聴感上、大きいと思います。
f特も測定してみましたが、確かにSTの時に較べて中低音域のレベルは、上がって、バランスは良くなりました。

次に音楽CDです。
うーん! STの時に較べるとより低重心で、より低い音域まで伸びている感じはします。

しかし、しかしです! STの時のような歯切れの良い音(特に中音域)は、全く出なくなってしまいました。
このままでは、[MM−151ST + CF404−8A]に遠く及びません。
というよりは、とても鑑賞に堪えません。

低音域が、バランス上増加していることも多少影響しているのでしょうが、要因は、エンクロージャーの強度、特にバッフルの強度の問題ではないかという考えに至りました。
バッフルは、背後に支えのある上下端部分は、たたいても、コツコツと硬い音なのですが、中央部付近(スピーカーユニットの直ぐ下の辺り)をたたいてみると、ポンポンと軽くて低い音がします。
バッフル厚は、STの15mmから21mmに増しているとはいうものの、長さが2倍くらいになっているので、強度不足なのだと思います。
それに、バッフルと側板との間の隙間も気になります。

ということで、追加改造を行いました。
バッフルは、このまま、幾ら厚くしても、それだけでは、なかなか解決しないように思われたので、とりあえず、24mmのMDF合板に変更し、更にバッフル内面のユニット穴直下にW148mm×H80mm×T21mmの補強板を木工ボンドで貼り付け、左右の側版の外側から、この補強板に対して、太い木ネジを通して、締め付けました。
その結果、バッフル中央部をたたいてみても、コツコツと硬く締まった音がしますし、側板とバッフルの隙間も、全くなくなりました。
側板を外すのにも、木ネジが片面一本増えただけですから、分解可能性も健在です。
それから、低音が出すぎるような感じがするのと、空気室が小さくなりすぎた感じがするので、300mmあったホーン延長用仕切り板を50mmカットしました。
これで、ホーン開口面積は、30cm2、スロート絞り率0.81へと変化しました。

さて、再度の音出しです。

今度は、中高音については、以前のST時の切れ味が蘇りましたが、どうも、低音域のスピード感に欠けているようで、まだ『合格』とはいえません。
ホーン開口部付近の側板をたたいて見ると、ポンポンと軽い音がして、ここも強度不足の感があります。
そこで、今度は、左右側板の下半分にだけ、補強としてW450mm×H450mm×T24mmのMDF合板を一枚当り12本の木ネジで締め付けました。
この木ネジは、ハセヒロさんの六角穴付ナットと同じ表面処理のものなので、デザイン的統一性は、損なわれなかったと思います。
さらに、側板内側には、鉛制振シートを貼り付けました。
この補強板も、ボンド等では貼り付けていないので、分解可能性は確保しています。
当初は、この補強板を側板全部に貼ろうとも思いましたが、重くなりすぎて、どうにも取扱に困るのと、下半分だけの方が重心が低くなって、設置の安定性も向上することから、そうしました。
その結果の音については、以下[二つのBH比較]に記します。

Tで良い音を出すには、バッフル、並びに開口部の補強がポイントではないかと思われます。
特に、限定生産の強力ユニットの場合、特にその必要性がありそうです。
なにしろ、88ESRのマグネット重量などは、CF404−8Aの二倍もあり、エンクロージャー全体が振動している感じがありますから・・・

しかし、オリジナル状態では、一度も試聴しなかったので、ハセヒロさんには申し訳ないような気がしています。
勝手な自己判断で、色々と改造してしまいましたが、結局は、何もしない方が良かったなんてこともありあえますよね。

[二つのBH比較]
現在、『MM151ST + CF404−8A』と『MM151T + FE88ES−R』の二台の BHが出来ましたので、簡単な比較評価を述べて見たいと思います。
まず、前者は、明るく元気で歯切れ良く、しかもバランスの取れた音で、f特は、測定結果でも高低共に伸びていませんが、単体で聴いていると、それを感じさせません。
[アルテックA−7]と共通した音質(音楽性)を感じます。
後者は、高音・低音共に、前者よりはるかに伸びていて、しかも切れも良く、品位の高い音です。
それに、音像、音場の再現性に優れ、スケールの大きさと繊細さを兼ね備えています。
結局、ほとんど全ての面で、後者に軍配が上がってしまうのですが、音楽としてのまとまりの良さ、ツボを心得た聴かせ方という面では、前者が若干上回っているかも知れません。

この二つのスピーカーは、どちらがどういうジャンルのソースに向いているということよりも、一つのソースを全く違った表情で聴くことが出来るという点で、夫々の存在価値があると思います。

P.S.
  参考までに、Tの側板を外した状態と、組み上げた状態の写真を添付いたします。



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2005/12

埼玉県 伊藤様 SSC塗装済みMM-151SにLC-12S を取付けられて

MM-151S + LC-12S を1年ほど使っていて, ハセヒロ推薦8cmユニット ,バッフル板,SSC 等をお願いした,埼玉の伊藤です。
今回の改造目的の一番は,Jazz音楽再生時の低音域の増強でした。

いくらかの報告です。

(1)LC-12S から ハセヒロ推奨の8cmユニットへの交換はダウングレードに思えました。
未塗装 MM-151Sに,製作していただいたSSC 塗装済みバッフルに8cmユニットを取り付け,試聴。
低音は豊かであるが,ボンボン鳴る感じであること。また,ボーカルも,貴社ウェブにあるように引っ込んでしまう感じがした.LC-12S は,再生周波数範囲は狭いものの,可聴範囲の特に敏感な部分の楽音を,忠実に再生することを再認識しました。

(2)SSC は確かに効果的である。
上記のテストをしている間に,LC-12S 用のバッフル板に,SSC を 我流 で塗る.1日乾燥させたあとに,未塗装のままのMM-151Sに装着して,試聴.確かに音域,特に高域が拡がったことを感じました.音量に関しては,それほどの違いを感じません。
これまでは,LC電機のツィター + 1μFのコンデンサー をLC-12S に並列接続して高域を補充していたのですが,それも必要がないように思えます。

バッフル板の塗装だけでの効果の大きさに驚き,大急ぎで箱の塗装も行いました。

(3)現状

SSC 塗装したMM-151S + 自分で塗装したバッフル + LC-12S

全体的に,非常にきれいな,かつ高分解(?)の音が再生されていると感じています。
音離れの良さも増強されています.低音域も音圧は低いのでしょうが,引き締まった感じの低音の方が聞いていて気持ちが良いので,この組み合わせを選択しました。ボックスの塗装前よりは,低音域も増強された気がしますが,高域ほどには違いを感じません。

これでしばらく満足して音楽を楽しめそうです.種々の製品提供,ありがとうございました。

本来ならば,SSC 塗装したMM-151S + 正規塗装済みバッフル + 推薦8cmユニットの組み合わせも試みなくてはいけないのですが,現状ではパスしています。

今回の作業で,結果的にLC-12S の実力を再認識しました.また, SSC の力もです。
あそこまで貴社ウェブで宣伝・書かれる意味合いもよく分かりました.

しかし,どこかオカルト的であるかの感じも否めませんので,できればSSC未塗装の再生周波数特性と,同じものに塗装した後の特性測定を行っていただきたいと思います。

今後とも良い製品を開発して下さるよう,お願いします.また,改良の方策などお示しいただければ幸いです。

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2005/12

東京都 上井様  MM-161ST(SSC)にCF404-8Aを装着されて

10月22日にMM-161ST(SSC済)を送付していただいた上井です.CF404-8Aを取り付け,積層板6枚を木工用ボンドで接着して,吸音フェルト1/4枚+戸澤式レゾネータ1個でスタートして早一ヶ月が経過しました.

困ったことに,高音が出ない?,伸びない?女性ボーカルに色艶が足りない,音場感,臨場感,空気感が希薄,音量を上げると,こもる?濁る?そんなこんなで,綾戸智絵も,クリスティーナ&ローラも,ヨーヨーマも,フジ子・ヘミングも,キース・ジャレットも,そこそこ抜けの良い音で鳴ってはくれるのですが,”唱って”はくれません.アンプとかの違いのせいなのか,当方のシステムではこれが限界なのか,三条の試聴室で耳に焼き付けたハセヒロサウンドはこんなもんじゃなかったはず・・・.という時にNICOプラザでの試聴会の日がやってきました.

19日(土)のPMにでかけたのですが,アハハ,やはりすごいです,ハセヒロサウンドは!スピーカーユニットが伸びやかに,気持ちよさそうに,朗々と”唱って”います.SSCのおかげで,静寂と透明な空気感がさらにアップして,それぞれの音の粒立ちがよりクリアになり,これまでうずもれていた音も加わって,ハセヒロ特有の”生々しさ”が倍加して本当に心地よいものでした.この”鳴りっぷりの良さ”を目指すんだという決意でバイクをぶっ飛ばして帰宅しました.

まずは,戸澤式レゾネータを1個追加して2個にして,(教えにしたがって)レンチでしっかり増し締めしてみましたら,あらら,すごく良くなってしまいました.上記のCDはもちろんのこと,一晩音楽三昧に.こんなに変わるなんて,恐るべし戸澤式レゾネータという感じです.一気に満足度200%になりました.

高校生の頃はフォステクスUP203S+コーラルH1のバスレフで楽しんでいました.スタックスのコンデンサヘッドフォンに出会ってからは(住宅環境の問題もあり)その世界にどっぷりつかっていました.スピーカーについては,有名高額なものを聴いても,何か無理しているように苦しげに,特に低音に関してはどれもこれも重く濁ったものにしか感じられず,これはきっと自分の駄耳のせいなんだと思っていました.

そして,ハセヒロバックロードホーンスピーカーと出会いました.今春のNICOプラザで「これはいけるかも」という感触を得て(ちなみにこの時のイオンデューサー・備前焼レコードスタビライザーのデモは本当にすごかったですね.おかげでオーディオの世界に再びのめりこむことになってしまいました),9月に三条の試聴室にお邪魔して確信に変わり,今に至ります.ハセヒロサウンドの世界に出会えて,自分の耳もそれほど駄耳ではなかったんだという妙な安堵感を得ることもできました(笑).

次はフラットスピーカーかなと思ったりもしていますが,先日のデモでは(席が遠く離れていたせいか)残念ながらその魅力を感じるまでにはいたりませんでした.また,実家にバスレフボックスに入ったP-610(ダイヤトーンから販売されていた純正キット)もあるので,これにSSCというのも面白そうですね.

暖かくなったら,昼食持参で三条の試聴室をお邪魔して,WCW200Aの音で駄耳を補正,そしてフラットスピーカーを楽しめればと思っております.その節はよろしくお願いいたします.

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